自分でも気が付かない
小さな傷を、
子供はよくめざとく見つける。
「ねえ、怪我したの？どうしたの？」
と恐る恐る触る（さわるな…＾＾；）。
巨象のように、
すっかり身体の感覚が鈍っているなあと
ちょっと淋しい気持ち。
でも、
そんな風に自分（母親）のことを気づく
子供たちの視線は
うれしい気持ち。
にしても、
お腹を指差して
「おっぱい？」
と聞くのは、
かなりいたーい。
切ない気持ち。
小さな傷を、
子供はよくめざとく見つける。
「ねえ、怪我したの？どうしたの？」
と恐る恐る触る（さわるな…＾＾；）。
巨象のように、
すっかり身体の感覚が鈍っているなあと
ちょっと淋しい気持ち。
でも、
そんな風に自分（母親）のことを気づく
子供たちの視線は
うれしい気持ち。
にしても、
お腹を指差して
「おっぱい？」
と聞くのは、
かなりいたーい。
切ない気持ち。
もちろんお姉ちゃんのほうだよね。
康太はわたくしが寝ていると、服をめくりあげて、
おへそやら、おへそ脇のほくろやらを、
爪を立ててぐりぐり押してきます。まじで痛いです。
うちもへそ見つけては
「おへそ、うふふー★」
とフェチな笑いをうかべます。
あと、相変わらず上の娘は、
「まぐろっ」と言いながら
人の顔の”ほくろ”をぐりぐり
さわります。