◆日時
2018年2月26(月) 7:25から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「人間が一瞬にして変貌する理由」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
レッテルはあなたではないのです。
あなたはレッテルを選択する人間であり、
レッテルに振り回される人間ではないのです。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしていますが、
私は組織の中で働いており、役職を持っています。
上司、部下という言葉はありますが、それは役割の違いであると私は思っています。
私とは別の考え方を持っている方もいると思いますが、私は役職を持っている、持っていないで人に上下はないと思っています。
ただ相手の反応などから一瞬、人に上下があるような錯覚に陥ることはしばしばありました。
人に上下関係はないことを頭に起きながら、
今日も人との関係の中で、
私は今、上になっている?下になっている?対等?
このことを意識して、自分の立ち位置をチェックします。
2018年2月26(月) 7:25から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「人間が一瞬にして変貌する理由」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
レッテルはあなたではないのです。
あなたはレッテルを選択する人間であり、
レッテルに振り回される人間ではないのです。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないとブログにアップしていますが、
私は組織の中で働いており、役職を持っています。
上司、部下という言葉はありますが、それは役割の違いであると私は思っています。
私とは別の考え方を持っている方もいると思いますが、私は役職を持っている、持っていないで人に上下はないと思っています。
ただ相手の反応などから一瞬、人に上下があるような錯覚に陥ることはしばしばありました。
人に上下関係はないことを頭に起きながら、
今日も人との関係の中で、
私は今、上になっている?下になっている?対等?
このことを意識して、自分の立ち位置をチェックします。