第867気づきのレッスン444（からだの領域354）

◆日時
2016年10月31（月）7：20から約1分間

◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。

（手順）
※「今、どんなことに気がついていますか？」と問いかける。

※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。

※を何回か繰り返す。

（やってみたら…）

肩が凝っていることと、足が冷たいことに気がつきました。

体を温めて、心も温かく過ごそうと思います。

第866気づきのレッスン443（からだの領域353）

◆日時
2016年10月30（日）7：25から約1分間

◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。

（手順）
※「今、どんなことに気がついていますか？」と問いかける。

※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。

※を何回か繰り返す。

（やってみたら…）

不満な気持ちを感じて、何に不満を持っているのか、自分自身に問いかけてみました。

私は大切にされている感じがしない。

人から大切にされている感じがしない。

そこで改めて思ったことは、人がする行動は、相手次第のため、実現しない可能性がある。

でも、私が自分を大切にすることは、私が決めて行動することなので、現実となりやすい。

私は大切にされた感覚が欲しい。

私が私を大切にして、そのことで得られる感覚で、私は満たされる。

ということは、私が自分を大切にすれば、不満は解消されるはず。

もしそこで不満が解消されない時には、私は相手に依存しているというサインが出ていることになるだろう。

ワークから得られた感覚から、気づきが得られて、満足しました。

第865気づきのレッスン442（からだの領域352）

◆日時
2016年10月28（金）7：20から約1分間

◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。

（手順）
※「今、どんなことに気がついていますか？」と問いかける。

※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。

※を何回か繰り返す。

（やってみたら…）

いただいたゆず茶を飲んだ後、ワークを行いました。

胸から肩の辺り、胃の辺りがぽかぽかしていて、心地よさを感じることができました。

第864気づきのレッスン441（からだの領域351）

◆日時
2016年10月27（木）7：00から約1分間

◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。

（手順）
※「今、どんなことに気がついていますか？」と問いかける。

※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。

※を何回か繰り返す。

（やってみたら…）

肩が硬くなっていることに気がついたので、

肩に意識を集中して、肩を回して、肩が熱くなっている感覚をワークの間中、感じていました。

1分間で肩がだいぶほぐれました。

第863気づきのレッスン440（からだの領域350）

◆日時
2016年10月26（水）7：20から約1分間

◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。

（手順）
※「今、どんなことに気がついていますか？」と問いかける。

※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。

※を何回か繰り返す。

（やってみたら…）

自分の体のどこに自分は意識を向けているのかを言葉にしてみました。

１分間の間に、背中、お腹、頬など、複数の体の部分に意識を向け、感じることができました。