◆日時
2017年11月30日(木)6:15から約10分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第5章 実践!「体感イメージ」のワーク」の中の、
「イメージで見たシーンが次々と現実に」
「ひとりの思いが会社全体を変えた」
を読みました。
(感想)
本を読んで、チェインプロセスのワークを行ったことで自分の中で変わったプログラムは何だろう?と自分に聞いてみました。
今の段階で気がついていることは、
イメージが鮮明に映像として浮かんでくる私である。
そのことを認められるようになったことです。
思い起せば、私は保育園の時に初めてクレヨンで絵を描いた時、抽象的な瓢箪のようなものを3つ描き、
その時、自由に描くことが楽しかった。
でも先生との関わりの中で、先生のせいにして私は自分で自由に表現することを制限してきました。
浮かんだことをそのまま表現せず、周りの人に受け入れてもらうのが最優先になっていて、頭で考えて表現していました。
TPOにより役割上の発言を求められることもありますので、
これからは何も考えずに浮かんだイメージを表現することが許される場かどうかを見極めた上で、
自由に表現することの楽しさを味わっていこう。
今は自分を制限していた鎧を少し脱いだ感じがしています。
2017年11月30日(木)6:15から約10分間
◆内容
『「体感イメージ」で願いをかなえる』(山崎 啓支 著)の「第5章 実践!「体感イメージ」のワーク」の中の、
「イメージで見たシーンが次々と現実に」
「ひとりの思いが会社全体を変えた」
を読みました。
(感想)
本を読んで、チェインプロセスのワークを行ったことで自分の中で変わったプログラムは何だろう?と自分に聞いてみました。
今の段階で気がついていることは、
イメージが鮮明に映像として浮かんでくる私である。
そのことを認められるようになったことです。
思い起せば、私は保育園の時に初めてクレヨンで絵を描いた時、抽象的な瓢箪のようなものを3つ描き、
その時、自由に描くことが楽しかった。
でも先生との関わりの中で、先生のせいにして私は自分で自由に表現することを制限してきました。
浮かんだことをそのまま表現せず、周りの人に受け入れてもらうのが最優先になっていて、頭で考えて表現していました。
TPOにより役割上の発言を求められることもありますので、
これからは何も考えずに浮かんだイメージを表現することが許される場かどうかを見極めた上で、
自由に表現することの楽しさを味わっていこう。
今は自分を制限していた鎧を少し脱いだ感じがしています。