◆日時
2018年2月15(木)7:10から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「人間が将来の不安に苦しむ理由」の
「記憶は幻影である」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
脳は現実とイメージの区別ができない。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないでのですが、
その人のことをイメージするとその人より自分が下のように感じてしまう人がいます。
現実では、私がその人より下ということはなく、2人の関係は対等かもしれないと思い始めました。
今日も人との関係の中で、
私は今、上になっている?下になっている?対等?
このことを意識して過ごします。
2018年2月15(木)7:10から約5分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)の「プロローグ 「自分」というセルフイメージができるプロセス」の
「人間が将来の不安に苦しむ理由」の
「記憶は幻影である」
を読みました。
(感想)
本を読んで、
脳は現実とイメージの区別ができない。
というところが印象に残りました。
上下関係がある人間関係を私は好まないでのですが、
その人のことをイメージするとその人より自分が下のように感じてしまう人がいます。
現実では、私がその人より下ということはなく、2人の関係は対等かもしれないと思い始めました。
今日も人との関係の中で、
私は今、上になっている?下になっている?対等?
このことを意識して過ごします。