第198回 視覚の叙述語

◆日時
2013年11月30日（土）5：55から約10分間

◆内容
テキスト「NLP実践マニュアル」を使い、視覚の叙述語について振り返りました。

（視覚の叙述語）
見る、見せる、視覚化する、観察する、反映する、明らかにする、予見する、明示する、あらわにする、調査する、監視する、
ビジョン、想像、洞察、外観、絵、フォーカス、光景、空白、観点、目、幻覚、眺望、ハイライト、スポットライト、眼識、
輝く、色彩豊か、鮮やかな、不明瞭な、ぼんやり、暗い、

第197回 自分自身の経験にペーシングすること

◆日時
2013年11月29日（金）5：25から約10分間

◆内容
テキスト「NLP実践マニュアル」を使い、自分自身の経験にペーシングすることについて学びました。

自分自身の経験にペーシングするとは、
 あなたが他の人について抱く直感に注意を払うこと
 気分が優れないときは強行するのではなく自分を労わること
 未来の計画やアウトカムにすぐさま飛び込むのではなく現在を認め感謝すること

第196回 交差マッチング

◆日時
2013年11月28日（木）5：35から約10分間

◆内容
テキスト「NLP実践マニュアル」を使い、交差マッチングについて学びました。

相手のボディランゲージのひとつの側面をあなた自身の違うパートでマッチさせる。

例）相手の呼吸のリズムを、あなたの手の小さな動きでマッチさせる。

第195回 ボディランゲージをマッチさせる時の注意点

◆日時
2013年11月27日（水）5：40から約10分間

◆内容
テキスト「NLP実践マニュアル」を使い、ボディランゲージをマッチさせる時の注意点について復習しました。

アイコンタクトは、心地よさを感じられるように相手と同じくらいにする。

ボディランゲージはあまりぴったりとマッチさせないようにする。
似たような姿勢をとる。
単にミスマッチさせないようにするだけでもよい。

交差マッチングさせることもできる。

第194回 行動をマッチさせる

◆日時
2013年11月26日（火）5：30から約15分間

◆内容
テキスト「NLP実践マニュアル」を使い、行動レベルでのマッチングについて復習しました。

行動レベルでマッチさせるということは、あなた自身のアイデンティティと誠実さを保ったまま相手の人の動きにマッチさせることを意味しています。

行動レベルでマッチさせる3つの重要な要素
・ ボディ・ランゲージ（呼吸、姿勢、アイコンタクト）
・ 声の調子（話すスピード、話す音量、話すリズム）
・ 言語（キーワードや価値観を表すフレーズ。叙述語）

行動をマッチさせるには、スキルと敬意が必要です。
相手の世界モデルを理解したいという正直な願いからなされなければなりません。

相手の人に行動をマッチさせるときは、あなた自身が心地よく、一致していてください。