◆日時
2017年8月14(月)6:25から約10分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
高いセルフイメージにつながるワークを行いました。
モデリングを応用した状態管理方法
(手順)
ステップ1 イスを2つ用意し、向かい合わせに配置し、さらにその均等の距離にニュートラルポジションを作る。
ステップ2 イスAに座る。そして、もう片方のイスBに、やる気に満ちていた時期の自分が座っていると仮定する。(できるだけリアルにイメージする)。
ステップ3 イスAからディソシエイトして、ニュートラルポジションに立つ。そして、ディソシエイトした視点からイスAにある現在の自分のイメージとイスBにあるやる気に満ちていた時期の自分のイメージの違いをよく比較し観察する。(特に、姿勢、表情、呼吸、視線など)。
ステップ4 次にイスBに座り、やる気に満ちていた時期の自分になりきる(モデリング)。やる気に満ちていた時期の自分に呼吸を合わせ、身体に感じる。
(やってみたら)
ワーク後は落ち着いて何が起こっても対処できると思える自分になりました。
2017年8月14(月)6:25から約10分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
高いセルフイメージにつながるワークを行いました。
モデリングを応用した状態管理方法
(手順)
ステップ1 イスを2つ用意し、向かい合わせに配置し、さらにその均等の距離にニュートラルポジションを作る。
ステップ2 イスAに座る。そして、もう片方のイスBに、やる気に満ちていた時期の自分が座っていると仮定する。(できるだけリアルにイメージする)。
ステップ3 イスAからディソシエイトして、ニュートラルポジションに立つ。そして、ディソシエイトした視点からイスAにある現在の自分のイメージとイスBにあるやる気に満ちていた時期の自分のイメージの違いをよく比較し観察する。(特に、姿勢、表情、呼吸、視線など)。
ステップ4 次にイスBに座り、やる気に満ちていた時期の自分になりきる(モデリング)。やる気に満ちていた時期の自分に呼吸を合わせ、身体に感じる。
(やってみたら)
ワーク後は落ち着いて何が起こっても対処できると思える自分になりました。