◆日時
2017年8月12(土)7:50から約15分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
聴覚情報の五感の質を変更するワークを行いました。
【このワークをする目的】
聴覚情報の「五感の質」の中で自分に特に大きな影響を与えている項目を見つけ、知る。
(手順)
ステップ1 好きな音楽が聞こえていると想像する。
ステップ2 次の項目を特定する。
①音源の位置・距離
⓶ボリューム
③音の高低
④テンポ・リズム
⑤その他の特徴
ステップ3 嫌な音が聞こえていると想像する。
ステップ4 次の項目を特定する。
①音源の位置・距離
⓶ボリューム
③音の高低
④テンポ・リズム
⑤その他の特徴
ステップ5 嫌な音の①から⑤の項目の「五感の質」を順番に変更していく。
各項目ごとに、直感的にこのように変えたら楽になる、または楽しくなるのではないかと思った方法で変えていく。
ステップ6 元々の点数を10点として、変換後に何点ぐらいになったのかを書き留める。
※注意:次の項目に移る前に、必ず変更した「五感の質」を元に戻す。
(やってみたら)
好きな音楽と嫌いな音が聞こえてくる位置が全く違っていました。
嫌いな音は距離を離し、ボリュームを小さくしてほとんど聞こえないくらいにしたら、とても楽になりました。
またテンポが速い時は焦るのですが、ゆっくりになると落ち着く感じになりました。
その他として、嫌いな音が聞こえている時に、それ以上に大きいボリュームで、サラウンドで愉快になる音楽が聞こえているとイメージしたら、
楽しくなったのと、その音楽に関連した映像が浮かんできました。
聴覚の刺激を受けて、視覚のイメージも想起されました。
2017年8月12(土)7:50から約15分間
◆内容
「NLPの実践手法がわかる本」(山崎 啓支 著)を読んで、
聴覚情報の五感の質を変更するワークを行いました。
【このワークをする目的】
聴覚情報の「五感の質」の中で自分に特に大きな影響を与えている項目を見つけ、知る。
(手順)
ステップ1 好きな音楽が聞こえていると想像する。
ステップ2 次の項目を特定する。
①音源の位置・距離
⓶ボリューム
③音の高低
④テンポ・リズム
⑤その他の特徴
ステップ3 嫌な音が聞こえていると想像する。
ステップ4 次の項目を特定する。
①音源の位置・距離
⓶ボリューム
③音の高低
④テンポ・リズム
⑤その他の特徴
ステップ5 嫌な音の①から⑤の項目の「五感の質」を順番に変更していく。
各項目ごとに、直感的にこのように変えたら楽になる、または楽しくなるのではないかと思った方法で変えていく。
ステップ6 元々の点数を10点として、変換後に何点ぐらいになったのかを書き留める。
※注意:次の項目に移る前に、必ず変更した「五感の質」を元に戻す。
(やってみたら)
好きな音楽と嫌いな音が聞こえてくる位置が全く違っていました。
嫌いな音は距離を離し、ボリュームを小さくしてほとんど聞こえないくらいにしたら、とても楽になりました。
またテンポが速い時は焦るのですが、ゆっくりになると落ち着く感じになりました。
その他として、嫌いな音が聞こえている時に、それ以上に大きいボリュームで、サラウンドで愉快になる音楽が聞こえているとイメージしたら、
楽しくなったのと、その音楽に関連した映像が浮かんできました。
聴覚の刺激を受けて、視覚のイメージも想起されました。