◆日時
2016年8月13(土)6:35から約2分間
◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。
(手順)
※「今、どんなことに気がついていますか?」と問いかける。
※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。
※を何回か繰り返す。
(やってみたら…)
頭の皮膚など緩んでいる感覚を感じた後、
ふっと、人は私を傷つけるという考えが浮かんできました。
私を傷つける人とは私は会いたくない。
私はその人が嫌い。
人は自分の欲求を満たすために、相手に要求する。
相手は、目の前にいる相手のことは考えずに、自分の想いを強引に押し通そうとする。
その強引さを私は拒否することができない。
結果として、自分が嫌なことを嫌々させられる。
嫌な思いを感じて、私はその人のことが嫌になる。
そういう結末か…。と思い。
このストーリーの中で自分が変えられることは何だろう?と考えました。
嫌なことを拒否することができない私。ここかな。
じゃあ、何だったら出来るの?
そこで立ち止まることかな。
ちょっと待ってください。って言うことかな。
今度、相手の人が嫌なことを私にさせようとしたら、ちょっと待ってくださいって、言えるかな。
それとも、そう言われて、私は驚いています。っていうことかな。
こっちの方がやりやすいかも。
そう言われて、私は驚いています。
その時の自分の感じていることを、私は〇〇です。と言うことが自然かもしれないな。
試してみる価値あるかも。
今日は独り言がたくさん浮かんできました。
2016年8月13(土)6:35から約2分間
◆内容
百武正嗣先生のゲシュタルト・ワークショップに参加して体験した、気づきのレッスンを練習しました。
(手順)
※「今、どんなことに気がついていますか?」と問いかける。
※〇〇に気がついています。と説明・解釈を加えず、姿勢、動作、感情など気がついていることを言う。
※を何回か繰り返す。
(やってみたら…)
頭の皮膚など緩んでいる感覚を感じた後、
ふっと、人は私を傷つけるという考えが浮かんできました。
私を傷つける人とは私は会いたくない。
私はその人が嫌い。
人は自分の欲求を満たすために、相手に要求する。
相手は、目の前にいる相手のことは考えずに、自分の想いを強引に押し通そうとする。
その強引さを私は拒否することができない。
結果として、自分が嫌なことを嫌々させられる。
嫌な思いを感じて、私はその人のことが嫌になる。
そういう結末か…。と思い。
このストーリーの中で自分が変えられることは何だろう?と考えました。
嫌なことを拒否することができない私。ここかな。
じゃあ、何だったら出来るの?
そこで立ち止まることかな。
ちょっと待ってください。って言うことかな。
今度、相手の人が嫌なことを私にさせようとしたら、ちょっと待ってくださいって、言えるかな。
それとも、そう言われて、私は驚いています。っていうことかな。
こっちの方がやりやすいかも。
そう言われて、私は驚いています。
その時の自分の感じていることを、私は〇〇です。と言うことが自然かもしれないな。
試してみる価値あるかも。
今日は独り言がたくさん浮かんできました。