人類は何でも出来ると思っていた。
政治や経済、科学や技術、人類は万能感に酔っていた。
*
だが人類がやってはいけないこともある。
人造文明は、神の怒りを買う。
*
自然法則の怒りを買わないようにしなければならない。
人造文明は、自己否定の文明であった。
現代文明は、人類自殺の文明であった。
これが作用と反作用の法則である。
*
人類自殺にならない生き方をしなければならない。
もう手遅れであるが。
証明終わり。
人類は何でも出来ると思っていた。
政治や経済、科学や技術、人類は万能感に酔っていた。
*
だが人類がやってはいけないこともある。
人造文明は、神の怒りを買う。
*
自然法則の怒りを買わないようにしなければならない。
人造文明は、自己否定の文明であった。
現代文明は、人類自殺の文明であった。
これが作用と反作用の法則である。
*
人類自殺にならない生き方をしなければならない。
もう手遅れであるが。
証明終わり。
絶対に解読されない暗号は存在するか。
絶対に解読されない暗号は、それが存在するとも存在しないとも言えない。
これがゲーデル定理である。
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絶対に解読されない暗号を作ることとそれを解読することは、
平行線論理であり、思考では成り立たない。
これが暗号の怪談である。
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では非ユークリッドではこれができるるか。
自然法則である神は、これを成しえるか。
ゲーデル定理に逆らわないことである。
これが自然法則を生きることである。
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これが神と自然法則の遊びである。
それはスカラーであることである。
証明終わり。
思考はスカラーでなければならない。
AI碁が人知を破った。
それは人知の脆弱性に先手を取ったからである。
こう考えると、碁は相手の脆弱性を責めるゲームであると考えられる。
*
だからどんな自動運転も、脆弱性が現れ、ここで事故が生まれる。
脆弱性による事故は避けられない。
これは確率は低くても、必ず現れる。
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決定論は確率の世界に移動した。
これは非ユークリッドである。
国家は決定論であり、市民の住む世界は非ユークリッドである。
即ち、国家は人類には成り立たない。
*
決定論は、統計系の脆弱を回避できない。
証明終わり。
国家と市民は平行線論理である。
即ち、両者は一致することはない。
これがユークリッド論理である。
*
国家は独裁であり、これに市民は交わらない。
これがアップル問題である。
結局、FBIはアップルを解読した。
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FBIの能力は、アップルを支配した。
これがAIの特性である。
国家は市民を支配する。
*
孔子思想は、国家の殺し方を言う。
これは非ユークリッド論理である。
市民と国家は交わる。
これが非ユークリッド論理である。
*
ユークリッド論理は、結局、ファシズムでしかない。
ここでフランスの言う自由と平等は何か。
これは砂漠の水でしかない。
即ち、永遠に達成されない目標である。
これはゼノンの矢で去る。
これが平行線論理である。
理性が人類に対するテロであった。
証明終わり。
国家緊急権は、総動員法のように、兵士の七割を餓死させた。
福島の問題は何であったのか。
近隣の市民の七割を放射能死=餓死させることになってしまうのではないか。
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日本国家には、国民がいなくて棄民だけがいる。
これがお上ステーツである。
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国民を殺してお上ステーツが栄える。
過労死はお上による国民虐殺である。
日本には人権はない。
人権を言うことは、法律で無効とされる。
これが日本の法である。
これが作用と反作用の法則である。
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ここに棄民自治が成り立つ。
棄民は魂を生きるのであって、権力の棄民である。
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失業と貧困こそ、魂を生きることである。
これが日本の社会構造である。
これが差別や魂の原点である。
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幸福や感動を求めることは、権力を生きることに他ならない。
そこには魂は存在しない。
証明終わり。
大日本帝国は愛国警察であり、反対するものを殺した。
アメリカは日本帝国の泥棒である。
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大日本帝国は愛国警察であり、反対者をテロとして殺した。
これをアジア全域の展開し、日本に反対する人を殺した。
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反対者を殺すことが、慰安婦問題の本質ではないか。
これが作用と反作用の法則である。
そして日本は全滅した。
これがゲーデル定理である。
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誰も反対できない愛国を原理とし、これを国家原理とする。
愛国は国家の破壊である。
これが作用と反作用の法則である。
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日本は日本愛国をアジアに要求した。
反対するものを殺した。
これが慰安婦問題であり、南京問題ではないか。
南京問題こそ、アメリカに反対するものをテロすることである。
これは日本やアメリカの破壊である。
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愛国こそが、国家全滅の儀式である。
ヒトラーも日本も愛国で全滅した。
これが作用と反作用の法則である。
*
愛国テロこそが、相手の愛国テロを呼ぶ。
愛国と全滅は対称である。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。
スカラー・マネーは交換可能で、利息は付かない。
ベクトル・マネーは利息が付き、交換可能ではない。
マネーにはこの二種類がある。
*
ベクトル・マネーは経済を発振させた。
これが現代経済である。
これは経済のガンである。
証明終わり。
人類の生命は、実関数でなければならない。
これを虚数を使って、ユークリッド工業が成立した。
これはバベルの塔であり、これが世界支配である。
そしてこれが崩壊し始めた。
これが世界支配であり、これは成り立たない。
列強支配は、嘘や妄想である。
*
これが現代の状態である。
北半球と南半球の対象の地震、それに中央アジアの地震が加った。
現代は災害と向き合わなければならなくなった。
*
緊急救助は行われるが、生活を回復することはない。
これもバベルの崩壊である。
過度の世界支配は、破壊でしかない。
列強支配は、殺人と略奪であった。
*
列強支配は、ガンであった。
生命は実関数でなければ存在しない。
証明終わり。
人類の生命は、実関数でなければならない。
これを虚数を使って、ユークリッド工業が成立した。
これはバベルtの塔であり、これが世界支配である。
そしてこれが崩壊し始めた。
これが世界支配であり、これは成り立たない。
列強支配は、嘘や妄想である。
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これが現代の状態である。
北半球と南半球の対象の地震、それに中央アジアの地震が加った。
現代は災害と向き合わなければならなくなった。
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緊急救助は行われるが、生活を回復することはない。
これもバベルの崩壊である。
過度の世界支配は、破壊でしかない。
列強支配は、殺人と略奪であった。
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列強支配は、ガンであった。
生命は実関数でなければ存在しない。
証明終わり。
工業化と生命破壊は、作用と反作用の法則である。
そこには生命のない豊かさ、生活のない便利さがある。
豊かさと便利さは、生命の破壊であった。
これが作用と反作用の法則である。
*
生命を破壊することが物資の豊穣であり、生活を破壊することが便利さである。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。