オランダ、スペイン、イギリス、そしてアメリカ。
欧米の世界征服は、進化した。
これを持続すると、人類絶滅に収束する。
*
グローバリゼーションは、人類絶滅である。
これが作用と反作用の法則である。
それはゲーデル定理でもある。
*
ヘゲモニーの行く先は、人類絶滅である。
これがグローバリゼーションである。
証明終わり。
オランダ、スペイン、イギリス、そしてアメリカ。
欧米の世界征服は、進化した。
これを持続すると、人類絶滅に収束する。
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グローバリゼーションは、人類絶滅である。
これが作用と反作用の法則である。
それはゲーデル定理でもある。
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ヘゲモニーの行く先は、人類絶滅である。
これがグローバリゼーションである。
証明終わり。
戦争になると、巨大財閥は国家にマネーを貸す。
軍事力は国家にマネーを貸す巨大財閥を必要とする。
すると巨大財閥は戦争によって利益を膨らます。
これが巨大財閥の三段論法である。
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ところが工業が金融に進化し、国家は赤字財政に存在することになった。
この赤字は中央銀行の発行するマネーに依存する。
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従って、国家は赤字でも、存在できることとなった。
これがマネー・ゲームである。
このマネー・ゲームは、国家の破産するまで持続する。
即ち、国家は破産に収束する。
即ち、国家は破産を前提に存在する。
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これが平行線論理である。
これが国家バベルの塔の原理である。
即ち、国家は嘘や妄想でしかない。
国家は嘘である。
証明終わり。