大日本帝国は愛国警察であり、反対するものを殺した。
アメリカは日本帝国の泥棒である。
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大日本帝国は愛国警察であり、反対者をテロとして殺した。
これをアジア全域の展開し、日本に反対する人を殺した。
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反対者を殺すことが、慰安婦問題の本質ではないか。
これが作用と反作用の法則である。
そして日本は全滅した。
これがゲーデル定理である。
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誰も反対できない愛国を原理とし、これを国家原理とする。
愛国は国家の破壊である。
これが作用と反作用の法則である。
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日本は日本愛国をアジアに要求した。
反対するものを殺した。
これが慰安婦問題であり、南京問題ではないか。
南京問題こそ、アメリカに反対するものをテロすることである。
これは日本やアメリカの破壊である。
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愛国こそが、国家全滅の儀式である。
ヒトラーも日本も愛国で全滅した。
これが作用と反作用の法則である。
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愛国テロこそが、相手の愛国テロを呼ぶ。
愛国と全滅は対称である。
これが作用と反作用の法則である。
証明終わり。
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