文明の差異

理性は理想を追求し、それは人類を破壊する。

思考は第一象限にあり、それを実行した社会は第三象限にある。
従って、理性は暴力と悪でしかない。
これが自己肯定の否定である。
これは人類否定である。

これが作用と反作用の法則である。

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漢字文化圏は、自然法則＝神と人類の遊びの世界であるから、非ユークリッドである。

だがユークリッド文明は、自然法則を否定したユークリッドである。
理性では自然と人造が交わらない。

これは自然法則の否定である。
人類絶滅に収束する。
証明終わり。

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スカラーであれば、自然を破壊しない。

ベクトルは自然を破壊する。

これが非ユークリッドとユークリッドの違いである。
証明終わり。

言論の自由

愛国は自殺の儀式である。
これが作用と反作用の法則である。

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ヒトラーも大日本帝国も愛国を謳い、
世界に万歳突撃を行い、全滅した。

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愛国は輝かしい社会を作る。
それは民族全滅の儀式となる。

アメリカもテロ撲滅の警察社会となった。

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言論の自由こそ、国家権力と救済する。
これも作用と反作用の法則である。

権力は作用と反作用の法則を超えることはできない。
証明終わり。