「ボールペン画展」

   ~繊細で美しい、心に留めておきたい故郷の風景

にぎわい交流館“にぎわい小さなギャラリー”では、日進市栄在住の都築基雄さんによるボールペン画展が開催されています。
テーマは、「日進の風景」です。
都築さんは、所属する会の季刊誌に“花”の挿絵を掲載したことがきっかけとなり、5~6年前から日進市の風景を描くようになりました。
最初は、“橋”を描いていたそうですが、今は、市内の学校や、開発がすすむ日進市の前の姿を描き残しておきたいという想いで、風景画を中心に活動を続けています。
 ☆作品は、全部で35点
・市内の小中学校
・市内の橋・寺・田園・竹藪
・折戸町、野方町、三本木町、岩崎町、梅森町、藤枝町等の風景


この展示は9月18日から10月1日まで
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