にぎわい小さなギャラリー

「押絵節句飾り」

日進市にぎわい交流館“にぎわい小さなギャラリー”では、現在、“押絵節句飾り”と題し、同市在住の中村貴峰さん奥田貴扶美さんの作品が展示されている。
出展者の中村さんは押絵製作歴30年以上で貴澄流の師範をしており、奥田さんはその生徒という間柄である。
展示されている作品9点は、子どもの成長を願う節句飾りで、お雛様などを題材にした見事な作品の数々である。

中村貴峰・奥田貴扶美“押絵節句飾り”展は3月3日(火)まで開催。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

にぎわい小さなギャラリー

ひとりひとりの作品展
 
日進市にぎわい交流館“にぎわい小さなギャラリー”にて、子どもたちがそれぞれの個性を生かし、パソコンで作成した絵や版画など12点と樹脂粘土細工を展示している。
自分の興味を持つ物に時間をかけじっくり作品を製作し、特に粘土細工は、まるでにぎわい交流館にミニ動物園ができたと思うほど細かな部分にまで念入りに細工してある。出展団体『軽度発達障がい児親の会』の代表 幸村朋子さんは「子どもひとりひとりの物への視点・観点が違うところ、興味がある事についてはとことん追求するところにいつも驚かされる」話す。

ひとりひとりの作品展は2月14日(土)まで開催
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )