わいわいギャラリー ラブたなびら・下島三恵子・ルピナスおばさん 「合同写真展」

日進市にぎわい交流館 1階の“わいわいギャラリー”では、
ラブたなびら、下島三恵子、ルピナスおばさんによる「合同写真展」を開催しています。

開催期間は平成27年11月21日(土)~2015年11月30日(月)。

 

 

合同写真展に初参加の下島三恵子さんは、

「光線をうまく取り入れ構図と露出が思い通りに決まり、
満足できる作品になった時写真の魅力に引き込まれます。
これからも感動を求めて各地へ撮影に行きたいとおもいます。」

とコメントをくださいました。 

三人の思い思いの写真がギャラリーいっぱいに並んでいます。
どうぞごゆっくりご覧ください。

 

“小さなギャラリー”で同時開催中の、菖蒲の会「短歌作品展」
合わせてご覧ください。 

この先の展示スケジュールは、 
日進市にぎわい交流館ウェブサイト ギャラリー情報
でお確かめください。 

 

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小さなギャラリー 菖蒲の会「短歌作品展」

 
日進市にぎわい交流館 小さなギャラリーでは、
平成27年11月21日(土)から11月30日(月)まで
菖蒲の会による「短歌作品展」を開催しています。

菖蒲の会は、日進文化協会の文芸連盟を始まりとする会で、
代表の小池貴久枝先生を中心に、
月1回にぎわい交流館にて熱心に勉強会をされています。


小池先生は
「短歌は、宮中での歌会もあり、日本人には向いている趣味なのではないでしょうか。
親しみやすい、文学の1つだとおもいます」
「短歌を詠むことで、観察力と、好奇心を鍛え、
新しいことを発見する喜びを感じています」と、
短歌への思いをお話し下さいました。

日々の生活でちょっとして出来事や季節の移り変わり、
自然の美しさやふと思ったことなどを独特のリズムにあわせて表現されています。
短歌とともに美しい書体の字もお楽しみください。
 
 
展示後、皆さんで仲良くお茶を飲みながらお話されている姿からも、
皆さん短歌を詠まれるのが楽しいのだと感じられました。
そんな皆さんの素晴らしい短歌作品をぜひ、ご覧にご来館ください。
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片岡 ミチエ デイサービス作品展

現在95歳10年程前から軽い認知症になり 今は要介護3です。

眼は緑内障で左目は失明し右目も視力は0.1.

自分で着替えができ、お食事は何でも食べ自分で後片づけもし、日曜日以外は デイサービス

に通ってスタッフの助けも借りながらぬり絵・手芸・習字などをやっています。

習字を書く言葉は、ご自身で考えたそうです。

 

11月20日まで開催 是非ご覧になって下さいね!!

「今後のスケジュールはウェブをご覧ください」

ギャラリー情報



 

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ギャラリー 創作アップリケやわらぎ会 「アップリケ展」

11月11日から11月20日まで、“創作アップリケやわらぎ会” の皆さんによる アップリケ展を開催しています。

活発に創作活動に励まれ、毎回新作を発表してくださる皆さん。

アップリケの材料は、古い布や、家族が身に付けていた思い出深い着物等とのこと。

モチーフの特徴をとらえて生地を選んだり、試行錯誤しているときが、忙しい日常から少しだけ離れ、自分だけのとっておきの時間となり、暮らしに潤いと、やすらぎを与えてくれるそうです。

 先に生地を選んでから、作品作りに取り組まれます。現物と近い色でなくても良いそうです。材料の布は端切れや古着で、身近に生活の中に有るものばかりです。

世界に一つしかない布の絵を是非見にいらして下さい。お待ちしています。

 

 

写真キャプション:布の絵

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