本日のレシピ 名古屋学芸大学Canteen 9/29

日進市にぎわい交流館では、「ワンデイシェフ」が活動しています。

毎週月曜日から土曜日まで、市民活動団体が日替わりで

ランチやコーヒーを提供しています。

毎週土曜日は名古屋学芸大学Canteenさんが

おいしいランチ(¥500)を作っています。 

本日のメニュー

鮭ごはん

厚揚げのきのこあんかけ

三種野菜のごま酢あえ

わかめと豆腐のすまし汁

お豆腐白玉のきなこかけ

 

今日のレシピ(材料、作り方)はこちら

 

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ギャラリー「俳句と俳画の作品展」

 

 

暑い暑い夏がやっと過去のものとなり 朝晩ぐっと涼しくなり、ほっとされている方も多いかと思います

季節は新しくなり 待ちに待った食欲の「秋」そして心の栄養 芸術を愛でる「秋」でもあります。

 

そんな秋にぴったり、今回の「わいわいギャラリー」は 「俳句と俳画の作品展」です。

 

シルバー人材センターの「カルチャー講座」の受講生の皆さんの作品を飾っています。

 

それぞれ自作の俳句に季節の花の絵などを添えて 心が篭められた作品がいっぱいです。

 

 

 

 

 

みなさま 「シルバーカルチャー講座」をご存じでしょうか?

今回はいくつかある中で こちらの「四季のやさしい俳画と俳句の講座」をご紹介致します。

 

毎週第2金曜日 午前10時~12時 

受講料 1回800円(テキスト代込)

場所は 日進市生きがい活動センター(シルバー人材センター2階)

シルバー世代、日進市以外の方でも受講できるそうです。

初心者大歓迎との事ですので 新しい世界の扉を開けてみるのはいかがでしょうか?

 

これからのギャラリー情報はこちらからどうぞ

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糸かけ曼荼羅

朝夕は涼しく日が暮れるが早くなり、秋の訪れを感じます。

今年の夏は本当に暑かったので、過ごしやすい秋が待ち遠しかったですよね。

にぎわい交流館小さなギャラリーでは、9/21(金)~9/30(日)まで、西川智子さんによる「糸かけ曼荼羅展」を開催しています。

今年の3月に初めて展示していただき、今回2度目になります。

「糸かけ曼荼羅」は細い小さな釘を打って、そこに自分で好きな糸を選んで糸をかけて作るものです。

数を数えながら糸をかけていくシンプルな作業が、世界に一つしかない自分だけのオリジナルアートを作り上げます。デザインも色も自由です。

            

 

鮮やかな細い糸からできる幾何学模様は、穏やかで不思議な気持ちにしてくれます。

西川さんは、教室も開いていらっしゃるとのこと。ご興味ある方は是非にぎわい交流館にお越しになり、作品をご覧ください!

教室の申込みは、随時受け付けているそうです。

西川さん:☎080-3284-6150

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本日のレシピ 名古屋学芸大学Canteen 9/15

 

日進市にぎわい交流館では、「ワンデイシェフ」が活動しています。

毎週月曜日から土曜日まで、市民活動団体が日替わりで

ランチやコーヒーを提供しています。

毎週土曜日は名古屋学芸大学Canteenさんが

おいしいランチ(¥500)を作っています。

 

本日のメニュー


ひき肉とじゃがいものカレーとろみ炒め

わかめとみつばの酢の物

せん切り白ネギのスープ

ヨーグルトゼリー

 

 

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ギヤラリー 小山田隆明 「透明水彩画展」

みなさんこんにちは。

今日の朝は空気がひんやり感じました。朝晩は、少し涼しくなり秋の到来を感じますね。

 

私事ですが先日観劇にいって来ました。舞踏家の美しい所作や踊りを見て、芸術に触れることの大切さを感じました。キャストの踊りにどんどん引き込まれてとても感動し、あっという間に時間が過ぎていきました。

 

にぎわい交流館のギャラリーでも、”芸術の秋”を感じさせる展示会を開催しています。

交流館では毎年お馴染みになりました 小山田隆明さんによる「2018 透明水彩画 故郷 信州を描く」です。

 

ギャラリーいっぱいに小山田さんの水彩画の新作がずらりと並んでいます。

 

 

 

優しいタッチで描かれた透明水彩画。

小山田さんの故郷・信州を想うお気持ちが絵やコメントに現れています。

 

「情念(常念岳)」

コメント・・今私は、目くるめく様な光の中にいる。網膜が焼け付きそうだ。でも大丈夫・・・・

さあこわがらず夜明けの世界に飛び出そう...ってね

 

「信州の宝石」

 

「花霞・花曇り」

 

 奥のわいわいギャラリー

 

掌(たなごころ)の玉

とてもたいせつなもの

 

 この作品は、過去・現在・未来をあらわし、”仏様のてのひらにあるとてもたいせつなもの”を、描いているそうです。

お人形、赤い花、遊ぶこどもたち、みんな愛おしくて大切なものですね。

 

小山田さんの作品を是非見にいらしてください。お待ちしています。

 

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