昨日は市民農園に向かうのに遠回りして行き、帰りも遠回りして帰って来ました。
何時もは上堰潟の脇の道を通るのですが、花見の車で混むだろうと予測して広域農道を先に進み、農家レストラン手前で左折して到着です。
畑の土手下に小さなチューリップ（去年植えたのでは有りません）が咲いていて、脇にはイチゴの蕾が見えました・・何れも手を掛けて育てた訳では無いのです（何時ものほったらかしです）。
去年移植したキャベツですが、何故か玉にならないのが存在しています・・このまま菜の花になるのでしょう。
帰りは角田から海に出てトンネルを潜って山越えをして、「じょんのび館」の前を通って帰って来ました。
途中、勝さんからLINEで「仁箇堤の桜」の写真が送られて来ました・・口実（用事）を作って外に出ることは大切なことです。
私だってここの市民農園は往復で約３０Km有るので人に笑われてしまいますが、健康の為、張り合いの為と割り切って通っているのです。
山登りしない人にその楽しさを説明する難しさと同じかも知れません・・極端な言い方をすれば無駄な事？・・
