今日は葉ショウガの甘酢漬けでも作ってみます

　昨日晩酌タイムに、毎年送ってくれる静岡の知人から葉ショウガが届きました・・時間的に当日のつまみには間に合いませんでしたが、今日の楽しみです。

　生で味噌をつけてつまみにしても食べ切れないので、甘酢漬けにしようと思います。

　半分葉っぱを切り落としてから、おう！そうだった、とスマホで撮ったのでした。

　こんな長い葉っぱは冷蔵庫に入れるにしても邪魔なのでカットです・・明日は生ゴミの日なので回収袋に入れました。

　我が家では年度末の今頃に、仕事で帰りの遅い娘夫婦宅の留守番に出かけていたのですが、自粛要請を受けて断念しました。

　不要不急？・・そんな解釈次第？で曖昧な要請で無くて、「ステイ・アット・ホーム！」、「お家にいなさい！」子供でも分かるその言葉でいいと思うのだが・・

　勝手な解釈をする現代の若者と、体制に抵抗（反抗？）した半世紀前の若者達よ、「君の行く道は希望へと続く、空にまた・・・」明日はちゃんと来るのだからさ・・さて本棚でも覗いてみようか。

　今日はお家にいて葉ショウガの甘酢漬けに挑戦？です・・料理なんて呼べませんが、私の料理なんてこんな程度です。

上堰潟の菜の花で憂さ晴らし！

　昨日ジャガイモを植えた帰りに上堰潟に寄ってみました。

　流石にこれだけ咲いていると菜の花の甘い香りが漂って来ます。

　コロナ、コロナで鬱陶しい日々ですが、そんなのは菜の花には関係無く静かに群れています。

　右側の木々の辺りに遊歩道が走っているのですが、この週末辺りは大混雑が予想されます。







　角田山から岩室の多宝山方面を眺めれば、何処かの高地の観光地の雰囲気が伝わって来ます。

　私の知り合いのｋさんは普段通っているスイミングからここの遊歩道散歩に切り替えたらしい・・確かに賢明な行動と言えましょう。

　こんな騒動が無ければ、今頃は新潟からフェリーで北海道に遊びに行くと言っていた県外の知人と、出湯のラジウム温泉で湯治の予定でした。

　勿論そんな状態では無くて、来月の高校同年の集まりも延期です・・経済、特に観光業への影響は想像できない位大きいと思います。

　雪が有れば冬眠なんて嘘ぶいていられますが、雪が無くて春になった今は春眠？・・洒落にもなりません！

今日の家庭菜園・・ジャガイモ移植

　　　　　　　　　　



　晴天の今日は市民農園でジャガイモの移植をして来ました。

　毎年余るので今年は一畝と半分です。

　今年は雪が降らなかったので土の中に害虫が発生する可能性大との情報だったので、植え付けた畝の上に「オルトラン」を散布しました。

　雪が降らなければ降らないで良いことばかりでは無い様です・・スキー場は営業できないし、虫だの水だので農業にも影響が出て来ます。

　おニューのスノータイヤも全く出番は有りませんでした。







　病気が出て余り見たくも無かった玉ねぎですが、前よりは少しは青みが出て来たように感じます。

　こんな時は見に行かないのが一番でしょうが、しょうがありません、同じ畑なので嫌でも目に入って来ますから・・

　オリンピックは１年延期となったみたいですが、私らの高校同年の集まりも１年延期となりました。

　

これならいいだろう、菜の花と濃厚接触！

　散歩の途中に少しだけど菜の花が咲いていたので撮らせてもらいました。

　これだけだけど近くに行くと菜の花の密の甘い匂いが漂って来ます。

　欧米ではウイルス対策に外出禁止令が出たりしているけど、こんな農村部では人との濃厚接触などはまれで、散歩でこんな濃厚接触をして気を晴らしているのです。







　駅近くを歩いていたら駅に電車が入って来ました・・２種類の骨とう品？みたいな車両が３輌ずつ繋がれていました。（何て言ったってローカル線ですから）

　歩いている途中に巻駅ですれ違ったのか、反対から新型の車両が走って来ました。

　憂鬱な日々が続いていますが、私らの年代でもそうなので若い人達なんてストレスが溜まって大変だと思います。

　自粛、自粛・・要請？命令？・・何かいい方法が無いものでしょうか？

　私なんぞは今度は上堰潟の菜の花と濃厚接触だな！

我が家の玉ねぎの病気対策

　残念ながら家庭菜園の玉ねぎは今年も「べと病」とやらに感染してしまいました・・去年が初めてだったけど場所（畑）を変えない限りこればっかしは無理の様です。

　狭い家庭菜園で連作にならない様に位置を変えているつもりですが、一度病気になると菌が残っているのだと思います・・病気になった葉っぱは持ち帰ったつもりでも限度が有った感じです。

　でもこれには対策として殺菌剤（ジマンダイセン水和剤）散布が有るのです・・今日は第１回目の散布をして来ました。

　今巷ではコロナウイルスの感染状況が報道されていて、日々感染者が増えている状況です。

　憂鬱な日々が続いていますが、早くワクチンが開発されて欲しいものです！