ポイント三倍だったそうで

　腕のマッサージを兼て巻の日帰り温泉に行ってみると、なんと駐車場がほぼ満車ではないか・・それも平日の午後でいったい何が有ったのだろうか？


　　　　　　　　　　


　中に入ってフロントに訪ねると・・今日はポイントが三倍の日だとか。（10ポイントで無料入浴可）
　いくらなんでもここまで暇人が多いのかと呆れるやら、感心したりだ！・・もっとも自分もその一人だから人の事は言えたものでは無い。

　岩室の入浴施設の常連がいて、はてと思ったのだが、知人との会話が聞こえて来た・・この日は岩室の施設は休みなんだとか。
　どうりで納得です。

　＊この頃はTVを付けるとどのチャンネルでも憂鬱な内容ばかり、早く明るい内容のニュースが流れて欲しいものだ。
　ある相撲取りが取り直しの取り組みを子供が見ても分ると話していたが、申し訳ないが大人が見ても良く分らなかったのです。
　我が家の新聞に載っていたのだが、”横綱が物言いのつく相撲を取ってはいけない”とかっての横綱大鵬の言葉が載っていた。流石だと思う。
　横綱が下位の力士に辛うじて勝って、それでも勝ちは勝ちなんて言っていたら横綱相撲には程遠くなってしまう。
　横綱と大関の間にもう一つランクを設けたらどうだろう・・品格とか風格のない力士はそこに位地すればいいのでは・・・

春が待ち遠しい

　　　　　　　　　　


　立春はもう少し先なのだが、色彩の乏しい今の風景よりカラフルな春が待ち遠しい。
　写真は上堰潟公園で昨年4月に撮影したもの。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


　外房や伊豆半島辺りではもう菜の花が咲いているのでは・・そこは炬燵に入ってパソコンに向かっているわが身からすれば夢の世界だ。
　日々同年代の方々のブログを拝見しているのだが、この頃何故か更新されていない・・体調を崩されたか、家に閉じこもっているのかは知らないが、こちらも更新が待ち遠しいものだ。

　竹さんはこの前角田山に登ったとブログが更新されていたので元気な様だ！

岩室・真冬の夕日

　新潟岩室の真冬の夕日・・今日は300円持って岩室の小高い山の上の日帰り温泉に寄りました。
　左肩から腕の痛みが取れず、医師からとうとう理学療法（リハビリ）が必要と言われてしまいました・・沢下りで滑って筋を痛めたのだが、こう言う症状はレントゲンで見ても良く分らないのです。
　それで入浴を兼て湯治をすることにしたのです！


　　　　　　　


　途中に撮影・・矢印の所に二か所の日帰り温泉が有るのです。
　写真の右側が岩室温泉です。


　　　　　　　　　　　　　　　


　駐車場から撮影・・近くにいた館長曰く、今年は左側の林を伐採してもっと見晴らしを良くするとか、館長は石瀬出身Ｓ浦君の兄さんです。
　Ｓ浦君はは中学の校長をしていた様だが同窓会にも顔を出さないので、どうしているのと聞いたら職業病？で今はお酒をパスしているのだとか・・
　お酒は無理して付き合いで飲むのではは無く、美味しく手酌で頂くのが一番です！


　　　　　　　　　　


　写真の矢印は岩室の小学校です・・私の頃は中学校だったのです。


　　　　　　　　　　


　行く前に角田山を撮ってみました。

　＊リハビリの湯治から帰って飲む缶ビールのうまいこと！
　そして今はパソコン入力しながら”マッサン”のウイスキーでチビリ、チビリです。
　今年は余市で飲みたいものです。

温泉回数券

　　　　　　　　　　


　日帰り温泉（じょんのび館）の入浴回数券（割引券）を手に入れた・・五枚綴りなのだが当日一枚使って残四枚也。
　そしてポイントを一つゲット。

　竹さんは角田山に登ったり、勝さんは登らずに超望遠レンズで山頂を撮影したりと活動を始めた様だ。
　それに比べると温泉とはチト気が引けるが、自称温泉友の会として今の時期はやはり温泉が一番だろう。
　
　出来れば風呂上りに生でも飲みたいところだが、車なので我慢・・まあ多少の不便はしょうがないとしよう。
　温泉が近いのでこの程度の出費で一日のんびりと出来る・・今度は小説でも持参して行こうか。

　＊昨日は岩室の小高い山の上の日帰り温泉に寄ってみた・・小さな露天風呂だけが源泉なのだが、この頃土色に濁って来た。
　新しく源泉を掘っていたのだが、源泉が変わったのだろうか？・・少しは温泉っぽくなって来たみたいだ。

仲良し？

　　　　　　　　　　


　昨日まち歩きガイドの定例会の駐車場に二台仲良く並んでいました・・決して車の宣伝ではありません。
　幅広い年代に人気が有る様で、所有者は二台とも還暦を越えているのです。

　持ち主の一人は”六十過ぎた婆さんがこんな車に乗って”と言われるそうだが、良いじゃありませんか夢が有って！

　私だって山口百恵の歌では有りませんが、一度位真っ赤なポルシェに乗ってみたいと思っている位ですから。
　只々先立つものと足の長さが足りないもので実現できないでいるのです。

　そう言う私も先日のガイドの交流会に真っ赤なポルシェは到底無理としても、真っ赤なセーターを着て参加したのでした。
　皆様、流石に品のある服装でしたが、そんなことにはお構いなしなのです。