観賞用イチゴ

　畑のイチゴに花と蕾がいっぱい付いていた。
　調べると一本の茎に３個位がいいと書かれている・・書かれている通りに摘み取ってしまおう。

　玉ねぎのがっかり？から目を逸らす為に当面はイチゴに関心を寄せてみようと思う。
　例えどんなイチゴになろうともこれからの生育を楽しむことにした。

　＊和納の畑で菜っ葉を倒した跡にナスやキュウリを植える準備を始めた。
　近くの畑のことだが、明日から５月と言うのに畑に出て来た気配が無い・・畑のお隣さんだって高齢になったせいか自宅近くの畑では見受けるが、前から耕作していない。

　あちこちで耕作放棄されて荒地となっているのが見受けられる。
　

元気過ぎる玉ねぎ、嫌な予感がして来た

　市民農園の玉ねぎだが、どうも元気過ぎる気がする。
　まさか今年も「とう立ち」するのだろうか？・・嫌な予感がして来た。

　太い苗はとう立ちし易いと聞いていたので昨年は気をつけたつもり。
　周りの区画も元気が良い・・管理人と話したのだが、今年の冬は雪が少なかったので生育が進んでいるとか。

　今更どうすることも出来ない・・なるようになるさだ。
　去年みたいに早めに収穫すればいい、どうせ数は多くして有る・・小玉ねぎでも数で勝負。







　前に播いた大根がようやく芽を出してきた・・しかし発芽していない所も何か所も有ったので播き直した。
　発芽率の問題か鳥の仕業かは分からないが、家庭菜園なんてこんなもの・・種はいっぱい有るので何回でも播き直せばいい。

虎は死して皮を・・だがチューリップの場合は？

　チューリップの花がきちんと閉まらなくなったり、倒れ始めて来てる。
　もう花を摘んでやらなくてはなりません。

　ゴミ入れに入れ始めたのだが、ふと思いついた・・車庫の奥からブリキのバケツ見つけたのでそこに入れてみた。
　結構見ごたえがあるではないか、部屋から眺めてももう一度楽しませてくれる。







　満杯になったので違うバケツを持ち出して入れ始めた。
　虎は死して皮を留めると諺に聞くけど、チューリップだって花を摘まれてもまだ楽しませてくれる。







　昨年も同じ場所から撮影している・・これもまた同じ場所から「わん」が覗いている。
　なんとまあ長閑なシーンだろう。

　我が家の枝垂桜は何故か枝の先まで花が付いていない・・去年辺りからそんな感じがする。
　肥料が足りないのだろうか？・・

　不思議な事に摘まれる花が有ると言うのに、まだ蕾状態も有る・・はて？

ここなら線路内OK

　当時の喜多方を走っていた「日中線」の線路に置かれたＳＬで、遊歩道の一角に残されている。
　ここなら線路内に入っても怒られることは無い。







　展示されていたのはＣ型で前に新津で見た機関車に比べるとやや小振りに思える。
　貨物を牽引したＤ型とは大きさが違うのかも知れない・・ただ屋根が有る場所と外のオープンな場所では大きさのイメージが違うと思うが？

　撮り鉄のマナーが問題になっていて、この前ＴＶを見ていたら近づきすぎて電車を停めていた事例が見受けられた。
　どうせならいい場所では電車を停車し、有料にして撮影の機会を持たせるってのも一つの方法かも知れない・・規制するだけで無く収入の一手段とならないかな？







　線路は此処迄でこの後ろには延々と桜並木の遊歩道が続いているのです。

我が家の気象予報士？

　庭でカエルの鳴き声が聞こえて来た。（昨日の出来事）
　今は天気がいいけど雨が近づいて来ているのだろう・・パソコンを開いて翌日の天気を見れば間違いなく雨となっている。

　一体何を感じて鳴き始めるのだろう・・昔からカエルが鳴き始めたらそのうち雨が降って来ることが多い。
　ふとチューリップの花を見たら、花弁の中にいた・・しかしどうやって中に入り込んだのやら？

　暇人の一時でした・・今朝は弱い雨が降り始めて来ている。