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もう駄目だ、オリッピクやめる以外手はない。

2021-07-29 15:06:38 | 日記
医療関係者、オリッピクやめるより手がないと何故はっきり言わない政府に忖度してる場合ではない、日本人の命が失われてるのだ、オリンピック中に死者がどんどん増えてるではなこんな政府はあってはならない菅をすぐ下ろす方法はないのか、総選挙までは待てない今が危ないのだ、そぐ止めさそう、菅おろしいいではないですかこんな無茶クチャする政府はいらない自民党の地が見えた、安倍と言い菅と言い国民を考えないで旧日本軍事政管に復旧しようとしている政権はいらない。本当に日本国民のためになる政権にもどそう。

この世は無であり無限大です。

2021-07-27 08:08:59 | 日記
この世で物体があるのは特定の場所しかない、ではその他の部分は何があるのかそれは無です、と言うことはこの世の基本は無ではないか、でも物があるではないか、物が在る部分は特殊な部分なのです、だからそれは突然現象で生じたものと思われる。突然現象は無の世界では常に行われてる物と思う、無の世界から突然有の世界が現れるがまた消える、現れたり消えたりする現象が常に起こってるものと思われる。その現象とは無からプラスの物とマイナスの物に分離して生じる。だが通常はこの二つが直ぐに合併して無に戻る。だがたまたまその分離が大きくてプラスやマイナスが大きく固まった場合、先にプラスかマイナス塊になった場合後の塊が先の塊に融合できず自重で大爆発を起こし先の塊を爆発により吹っ飛ばされぶっ飛ばされたものが物の世界として残る。それが即ち有の世界で吹っ飛ばされ方次第でプラスの物質かマイナスの物質の世界となる。無から生じたプラスもマイナスも自重で大爆発起こす塊まで大きくなかった場合はまたプラスとマイナスが融合しして無に戻る。だが無の大宇宙では常にプレスとマイナスに分かれ有になる可能性が存在する。無の世界では無からプラスとマイナスの分離が常におこなわれており、たまたまその分離で出来た塊が自重で爆発を起こし小宇宙が出来る、爆発した物質はそのエネルギ-を放出しプラスとかマイナスが消え中間物質となる、これが暗黒物質のです。だからこれらは大宇宙の無の社会からはみ出した範囲の狭い小宇宙の世界の出来事で大宇宙では物質も時間もエネルギ-もない社会なのです。そこにあるのは常に無。時間がないと言うことは始まりも終わりも無いと言うことです。永遠に続く無の社会無とは無限大でもあるのです。それに引き換え小宇宙は物質の世界です、そこには時間も物もエネルギ-もある。でも暗黒物質はこれのどれにも当てはまらないようです。これはプラス物資でもない、マイナス物質でもない中間物質ではないかと思う、この世にあるのは無かプラス物質かマイナス物質と思われていたが中間物質もあるのではないか。暗黒物質はそれではないかと思われる。









政府が今急いでなさねばならぬことはワクチン集めることです。

2021-07-26 20:37:17 | 日記
コロナ患者が急増してます、オリンピックの高揚感に浸ってる時ではないのです、医療崩壊目前に迫ってます。今日本を救うのはオリッピクではない、ワクチンなのです、菅さんもう次の政権には付けないと、ワクチン集めに手を抜いてる場合ではないのです、もう駄目だと言って政権放棄しないでください、とにかくワクチンが必要なのだ、皆待ち望んでいる。今ワクチン集めないでオリンピックだと騒いでる場合ではないんです、若者からも多数コロナ患者が出ています。これを止めるにはワクチンしか無いのに政府の怠慢でワクチンが不足している、ぼやぼやせず早急に手を打て。

政府はコロナワクチンを止めるとは何たる失態

2021-07-19 08:47:52 | 日記
ワクチンは政府の生命線、其れもあろうことかワクチンが足りません、ワクチン供給を止めるとは何たる失態、ごちゃごちゃ言わずにワクチン集めてこい、それが出来なかったらパラリンピックは停止になるぞ。

家庭用揚水発電

2021-07-18 11:19:32 | 日記
電気は地産地消と叫ばれています、それではどれぐらいの大きさまで小さくして可能かを探ってまいりたいと思います、直径内径3メ-トル、外径3.5メ-トル、高さ22メ-トルの容器を2個作り、深さ3メ-トル地下に埋め込んで垂直に立てます。その内径と外径の間の壁の中に10センチ角の注水口と容器の中に浮かす浮体の浮力をつける為の通水溝を10個作り容器の底でこの通水溝と容器の中を水が通るよう通水溝に沿て容器の内壁を抜き通水溝に水が通るようにして置く、次にその容器の中に浮体を浮かし浮体が浮き沈みするエネルギ-を取るのですが浮体がスム-スに浮き沈みするためには容器の内壁をスム-スに上下しなければなりませんので、容器の内壁にベアリングを取り付け、浮体を滑らかに上下さすようにする。その浮体ですが容器にはまるぎりぎりの浮体を作り直径3メ-トルの円筒形で高さ20メ-トルとする、これだと1.5メ-トル×1.5メ-トル×3.14×20メ-トルの141.3m³の中に水を注ぎ浮体の比重を1より少し軽くすれば浮体は141.3トン=141,300,000g、1ジュ-ルは102gの物を1メ-トル持ち上げる力ですから141,300,000gを1メ-トル持ち上げると÷102g=1,385,294.117ジュ-ル、1wは1ジュ-ルですから1,385,294.117wの事で1kwhは3,600,000wですから0.3848kwhできますがこれを5回上昇5回下降とすれば10回上昇したことと同じになります。即ち0.3848×10=3.848kwh取れたことになります。ではこれに使た水の量は1.5メ-トル×1.5メ-トル×3.14×1メートル=7.065トン、プラス0.1メートル×0.1メートル×11メ-トル×10=1.1トン合計8.165トン×5=40トン必要で、ポンプの吐出量1分0.14トンとすれば60分で8.4であるから5台必要とします。ポンプ1台の消費電力が0.75kwですから3.75kwhとなり、取れるエネルギ-3.848kwhに対して消費電力3.75でトントンです。取れる電力と消費する電力が同じで、ここが採算点かと思われます。これを浮体の高さ30メ-トルにすると取れる浮体のエネルギ-は1.5メ-トル×1.5メ-トル×3.14×30メートル=211.95トン=211,950,000g÷102g=2,077,941ジュ-ル÷3,600,000=0.5772kwhこれを5往復すると5.772kwhです、それに水の供給量はほとんど変わりませんので、消費電力3.75kwhでプラスが出ます、このように浮体の高さを高くすれば高くする程効率は良くなるのですが狭い範囲でむちゃくちゃ高くすることはできません、だから効率を上げるためには広く高くする必要があり、大電力用になってしまいます、あえて小型にするためには水ではなく比重の高い水銀を使えばいいのですが水銀を沢山使うのは危険が伴い使えません。だから地産地消には向きませんが地産地消には太陽光を使い、新揚水発電では電気分解で水素を作ればいいのではと思います。