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この世は無であり無限大です。

2021-07-27 08:08:59 | 日記
この世で物体があるのは特定の場所しかない、ではその他の部分は何があるのかそれは無です、と言うことはこの世の基本は無ではないか、でも物があるではないか、物が在る部分は特殊な部分なのです、だからそれは突然現象で生じたものと思われる。突然現象は無の世界では常に行われてる物と思う、無の世界から突然有の世界が現れるがまた消える、現れたり消えたりする現象が常に起こってるものと思われる。その現象とは無からプラスの物とマイナスの物に分離して生じる。だが通常はこの二つが直ぐに合併して無に戻る。だがたまたまその分離が大きくてプラスやマイナスが大きく固まった場合、先にプラスかマイナス塊になった場合後の塊が先の塊に融合できず自重で大爆発を起こし先の塊を爆発により吹っ飛ばされぶっ飛ばされたものが物の世界として残る。それが即ち有の世界で吹っ飛ばされ方次第でプラスの物質かマイナスの物質の世界となる。無から生じたプラスもマイナスも自重で大爆発起こす塊まで大きくなかった場合はまたプラスとマイナスが融合しして無に戻る。だが無の大宇宙では常にプレスとマイナスに分かれ有になる可能性が存在する。無の世界では無からプラスとマイナスの分離が常におこなわれており、たまたまその分離で出来た塊が自重で爆発を起こし小宇宙が出来る、爆発した物質はそのエネルギ-を放出しプラスとかマイナスが消え中間物質となる、これが暗黒物質のです。だからこれらは大宇宙の無の社会からはみ出した範囲の狭い小宇宙の世界の出来事で大宇宙では物質も時間もエネルギ-もない社会なのです。そこにあるのは常に無。時間がないと言うことは始まりも終わりも無いと言うことです。永遠に続く無の社会無とは無限大でもあるのです。それに引き換え小宇宙は物質の世界です、そこには時間も物もエネルギ-もある。でも暗黒物質はこれのどれにも当てはまらないようです。これはプラス物資でもない、マイナス物質でもない中間物質ではないかと思う、この世にあるのは無かプラス物質かマイナス物質と思われていたが中間物質もあるのではないか。暗黒物質はそれではないかと思われる。