MMTとは自国の通貨で成り立ってる国はいくら国債を発行しても破状しないという理論で今の日本やアメリカを見ているとその状態だといってるのです。この理論が成り立つのはいずれはAIとロボットで社会が成り立ち人間が働くことなく成り立ってくる時代が来ると踏んでいるからです、ロボットで成り立つ社会とはロボットが生産に寄与し生産が伸びてきて物の値段がだんだん安くなる、最後にはすべての物がタダになるという前提なのです、でもねすべての物がタダになるだろうか、例えば不動産これは作りだせないし、絵画や貴金属もタダにはならないと思う、その場合の国債の膨張の処理はどうするか、国民への痛みが比較的少なくて済みそうな方策はベーシックインカムにして高率の消費税をかけ消費税かけても生活できるだけのべ∸シックインカムを支給すれば国民は生活できますそうするとハイパインフレになりますが1万倍のハイパインフレでもベーシックインカムも一万倍にすれば生活はしのげます。だからそんな前提で仕組まれてるのでそれが上手く行くかどうかはその時になってみなければわからない。一種のかけですよ。
北朝鮮はどうしようもない国だ、自分たちが悪かったと誤ってくるまで制裁だけをかけてほっとけ、いずれ打倒金正恩と言う組織が出来るからそれを応援して北朝鮮を締め付けよ、あの国は話し合いは無理だ妥結する点が見つからない。自分たちの言い分を声高に叫ぶ韓国と一緒どうしようもなお国なのだ。朝鮮民族はやっぱり朝鮮民族だ。金正恩だけでなく朝鮮民族の特徴なのだ。自分の意見を通そうとある事ない事捻じ曲げて言い立てるのが外交と思ってる人人なのだ。ほっとけ、北朝鮮だけでなく韓国もほっとけ。
貿易摩擦とか起こらないよう自分で必要な物は自分で作る、それが自然な方法ではないでしょうか、いや専門の上手な人が作れば効率もいいしいいものが出来る。そう今はその時代ですが、AIやロボットが助けてみんな同じものが作れ出したらどうでしょう、そんな時代に生きてることを自覚してその技術を早く進める国が今は求められてる。それは自給自足の事で昔の生活は皆自給自足でした、お公家さんを除いては、でもその時代は良いものはお公家さんに集まり庶民は皆貧しかった。それが洗濯も掃除も機械がしてくれ、かって仕事をお公家さんにやとわれた人が皆でそれを果たして生活が成り立っていた。今や洗濯機、掃除機は当たり前で料理まで機械がやろうとしてる時代です、執事を使い下男、下女を使った生活を今機械がしてくれて皆公家の生活をしてるので、その証拠に観劇や音楽会、スポ－ツを鑑賞し生活には一切かかわらずに生活できる時代が、すぐそこに見えてます。それを世界の人が皆そのレベルで生活するためには自給自足しかないのです。自給自足になれば、買うものがないから商業も、工業も成り立いません、即ち商売が成り立たない、そうして成り立つのは興行です、観劇、スポ－ツの興行とかが生き残れるのではないでしょうか。そう貿易しなくても自由に生活できる社会ガス後其処に来ています。
明治時代以来の転換点に立って、もすごい勢いで変化している時代、この時代に変化の先端に若者が少ないのを憂える、あの頃は若者が先頭に立って外国へ渡りいろいろの物を日本に取り込み、日本化していった、ところが今転換点なのにそれを察知して旗を振ってるのは孫正義さんとか三木谷さんとかIT企業ですがそれよりもっと若手が旗を振ればAI企業とかロボット企業とかもっと早く動くんだと思う、私にはわからないところで若者が動いているのだろうと思うも、政治にその影が見えない、当時でも英国と事をかまえた藩とかもいたが、今はそんな野党も見えない、国民も今の生活に満足しているようだ、でもね時代は動いています、DNAで何千年前の人の遺体から顔の形やシミの状態まで作り出せる遺伝子操作で人間が変わり病気の治療もDNAで出来るようになるらしい、それにIoTでBIGデ－タ－を集めデ－プランニングでAIで解析し全ての事を考え、架空で機械の中でシュミレ－ションして何万回もシュミレ－ションした結果一番いい答えを出しそれを実行する、それは人間と同じで失敗するとそれを記憶し同じ失敗はしない、でも人間は失敗したことはその場では認めるがすぐ忘れまた同じ失敗をする、でもAIはちゃんと記憶していて同じ失敗を繰り返さない、そんな新しい機械をどう使て日本のために使えるか、それが古い頭では既成概念しか持ち合わせがなく、斬新なアイデアがないから進まない、結局外国のまねでそれさえも中国や韓国にまねされて、日本が後れを取ってるが遅れても時代が変わりつつあることが分かる、でもここで若者が明治時代に若者の様にAIを日本になじむ方法で作動させれば日本はものすごい勢いで変わってくると思う、この先を見たい何年先か何十年先かその変わった日本を見て死にたい。だから長生きしたい。
これからはAIの時代です、AIが得意なのは数字を扱ったり、決まったことをすることです。それに当てはまるのが会計や決まった方式で同じことを繰り返す仕事です、其れに当てはまるのがホワイトカラ－です、会計は今後すべて自動化され決算発表まで締め切りから1週間ぐらいで出来るようになります、どの企業も沢山の人数を要した経理のしごとがなくなります、それに人事、給料計算はとっくの昔コンピュ－タ－に置き換わっています、人事も採用面接はAIでやる時代です。その様にホワイトカラ－がいらなくなってくると会社は人減らしができないからどこかの仕事場を用意しなければならない、そのっもとも向けやすいのが販売促進、セ－ルスにマンに回すことです。それも歩合制で、仕事の結果で給料が出ます、其れだと給料の実入りが違うから嘘をついてでも売り上げを上げなければならず、上手に嘘をついて売り上げを伸ばした人が生き残り嘘つけない人は売り上げが少なく食っていけなくなり転職しなければならなくなる。嘘つく人が多く出ると騙されないためそれに対応するセ－ルスマン対応用のAI付きの対応機が必要になってきます。今後AIが進めば進むほど工場の自動化や事務所のオ－トメ化が進み、その仕事がなくなり、そのような人の行き場は誰でもできるセ－ルスマンですが誰でもできますが売り上げが伴わなければその仕事では食っていけない、結局多くの人が会社を辞めることになるでしょう。