アメリカでは1％の人の所得が全所得の20％を占めており、貧者救済即ち所得のリバランス問題で論戦が続いています。民衆党はべ∸シックインカムを唱えているし、トランプさんも福祉政策を唱えだし、社会主義化しています、それに比べ我国は財政問題があるためと福祉を削ったり、保険料を上げたり、国民に負担増ばかしを唱えている。しかし裕福な人や企業はに負担を求めようとはしない、その原因は増税したら裕福な人が外国へ逃げるからと言う理由らしい、それでは貧乏人はたまったもんではない、其れに歯止めをかけるべき野党がべ∸シックインカムを唱えた政党がありますか、これでは貧乏人も野党に投票するわけがない、今必要なのは所得のリバランスなのです、金持や企業から金を出させ、貧乏人にばらまく、輸出で稼ぐのではなく国内で物が売れるしくみを考えるべき時代が来てるのにそれさへ考えたことのない人ばかしが議員になっている、これでは我々貧乏人は飢え死にして早く死ねと言ってるようなものです。これでは一流企業に就職した人以外は子供を作れない、少子化は待ったなしです制度を改めなければならないのに、それを唱える政党がいない不幸なことです。何とか所得のリバランスを成し遂げないと日本は滅んでいく。
過って三洋電機と言う会社があった、その会社が人間洗濯機と言うのを作ってたような気がする。いいじゃないですか、今の時代には最適、あの時代では時期が早すぎて売り出せなかったのだろう、使い道は介護施設の風呂用、風呂と言えばいまは何人もの人を使って大騒動してるみたいだがこれだと洗濯機の中で固定し、機械で水流を起こし温水で洗えば人手を使わないで入浴ができる、それに頭を洗うにもその洗濯機をそのまま横に倒し、顔を上向きにして頭を洗えば洗いやすいし人手を減らすことができる。もう設計図は残ってないだろうか、それを参考に新しい人間洗濯機を作れば人間がごしごし体をこすらなくてもよい、其れに乾燥も洗面場の手洗い後の手の乾燥を参考にして、乾燥させれば機械で出来るそれに洗濯機と人間の体が接触していて洗えなかった部分がないよう身体の位置を動かせるようにすれば万遍無く洗えると思う、こんな風呂は入れれば人に迷惑かけてるという気持ち持たなくて済み、やってもらてる方も気を使わないです。介護の仕事も楽にできる、そんな機械を作ってみたら。人間洗濯機良いですね。それでは風呂の入った気がしないという人がいるかもしれないから何分間か洗濯機の中で体をあっためられるようにすれば済むのでは、しかしそれで人間の気持ちが落ち着かな、自分ではこんなのあったら普段はこんな風呂に入り風呂を楽しみたい時は温泉に行く、そんなことも考えたりする。でも介護施設の人は体を清潔にと言うよりほっとする時間を持ちたいだろう。自分にはまだそんな経験がないからわからない。
廃プラスチックが問題になっていますがこれは分解しないで永久に残ることで海に広がって岸辺で波に洗われて細分化されそれを魚や鳥が食べ生物に影響し、今後の食物連鎖にも影響があるからです。これを植物から作る分解できるプラスチックは土の中で微生物に分解され最後は土にかえるからと言って研究されたもので現在製造可能だそうです。でも普及しないのは製品が高いからだと思います。それでもたくさん作れ一般に普及すれば値段も下がってくるのでは、日本の欠点は日本は森林面積は国土面積から見たら多いのに木材は輸入が安いと外国から輸入しますがヘリコプタ-を使えば山奥の道のないところからも運べ昔と違って運送費は安くなっており、林業も採算点に来てるのではと思います。植物は植物プラスチックのみでなくセルロースナノファイバーなど将来に基礎素材として有望なのでもっと研究してみては。
人間は感情の動物ですから些細なことで感情が爆発する、だから介護は人の方が温かみがあるというのはうそです、ロボットなら感情がないから苦労かけられたり、嫌み言われても何ら変わらず介護してくれる、人が温かいというのは感情がそちらを向いている時だけです、反転すれば殺人に向かいます。介護は人手でと言ってるのは間違いです。、外国人雇っても同じですよ感情害すると殺人もあり得ます。だから早くロボット化しないのは弱者いじめになります。まず人手で扱うのは暖かいという誤解を解くべきです。
日本の財政が膨らむ原因はみんな分かってるのです、其れは医療費や年金、教育費など福祉費が膨らみ続けるからです、少子高齢化ももちろんあります、でも人々が子供を産まない理由は子供を育てる費用が掛かり昔の様に母親が専業主婦では暮らしていけないからです、なぜ専用主婦でいられないかそれは子供を教育して楽な仕事につけてやり自分のような重労働や危険な仕事には付けたくない、子を思う親の宿命なのです。だから教育費が膨らみ両親が働かなけば今の教育水準を維持できないからです。だからと言って専業主婦システムが良いといってるわけではありません。確かに専業主婦がいれば老人の介護もある程度は主婦に任せ介護施設の需要も少しは減るかもしれませんがそのシステムは専業主婦に多大な負担を負わせることとなるため介護施設も必要なのです。それに一般的には幼児期は親が子供の面倒を見スキンシップに励めば子供は幸せだと思います、だから専業主婦の需要はあるのですがさっきいたように今は各家庭の生活費の高い状況では高収入の家庭しかそれは出来ません。今やアルバイトや非正規雇用が大半の状況では専業主婦やってたら子供を育てることはできません、皆将来の子供を思い教育費に金かけてるのです。ではこの問題に解決策はないのか、あります国民みんなの労働時間を減らす工夫をすればいいのです。労働時間を減らすとは人手を使わない工夫をすることです。その回答はAIやロボットを使って人間のやる仕事を減らすことです。ところが我々が求めてるロボットは建築現場や農業、漁業のような重労働が必要なとこの需要が多いのにちっともそこが進まないで重労働でない頭脳労働の仕事が減ってきてるということです。頭脳労働は賃金もいいし、体も楽と思ってるから皆そこに付きたいのにそこが減ってる、付きたくない仕事、介護や建築現場が増えてる状況では当分福祉費は増え続けるでしょう。要は解決策は介護など人が嫌がる仕事をはやくロボット化することです。ところが政府はそんな研究用の介護施設を作りそこで介護ロボットの研究を進めなければならないのにそこに手を付けないで福祉費の膨張ばかし言ってるけどそれが間違いの源、でもね福祉費のもう一つの原因医療費ですがこれの研究が物凄く発展し高額手術や高額薬が出てきて医療費高騰の原因にもなってるのですが新薬が出たり、ロボット手術は良い事なんですが早急に費用削減に努力する必要があるとおみます。もう少し待てばロボットやAIがもっと進み楽な生活ができるかもしれない、私はそれを待ってる。