物価安定は良い事です、先々物が高くなるということは我々にとっては受け入れられないことです。それなのにインフレ目標2％なんてほざく日銀総裁は要らない人です、物価が安定してると言うことは良い事なのにさも悪い事のようにほざく日銀総裁は要らない、景気が良くならないのは金持ちがもうけを吐き出さないからで、根本的には低所得者に減税し高所得者に増税すればいい事なのにその逆さをやるから景気は良くならないのです、物が売れないそれは低所得者は金がないから物を買わないのです、高所得者は金があっても必要な物しか買わず、それでは購買力は増しません、低所得者に金を回せばおのずから金が回りだし景気が良くなります、其れさへ分からないで儲ける事ばかし考える人は儲けることにしか金を使わず、消費には興味がない、だから金持ちから金を吸い取り貧者にばらまくそれが景気対策なのです。それが一般的に金持ちは貪欲な人が多く金を持てば持つほど金が欲しくなりきりがありません。これが人間の本質なのです。それを認めそういう人から金を搾り取るのが政府なのにその役目を果たしてないのが今の政府です。ただ金持ちに金が集まることには良い面もあります、後世に残る豪勢な建築物を残したのも金持ちでした。貧乏人にはそういうことはできません。でもそんな歴史的建築物より人が皆公平に生活できることを望みます。そんな時代がもう目の前に来ています、それがＡＩやロボット、ＩＴ時代の到来ですべての事はロボットがやる時代です。人々はこんな時代を見つめてますがいまだ先は長いようです。近そうで遠いロボット時代の到来を人々は待ち受けているのですそうなれば生産人は要らなくなりみんな飢え死にか遊んで暮らすかどちらかを選ぶ時期に来ているようです。まかり間違って金持ち優遇を続けると一部の金持ちのみが生き延びて後は餓死する社会が来るかもしれません。一方で上手くコントロ-ルできてロボットがすべてやる世界になると人々は食うことに心配しないで公平で平穏な生活を取り入れれるかもしれません。それは人々の考え方一つです。