政府は2020迄に無人工場や無人農場を確立すると言ってる。2030年までに人や物の輸送を完全な無人化、それ以降も介護ロボットが家族の一員化も視野にＡＩやロボットで人手不足を補おとしています。これは非現実的とは言えない、起き得ることです。政府が未透視を立て進むことは良い事です。その中でもっと早くしてほしいのは介護ロボットを家族の一員化です。これは難しいのかもしれませんが一人の人間として家族に負担かけるのをよしとしないからです。でもこんな言葉が政府から出るということは政府も実現可能と見たということだと思います。しかしこれを実現さすにはエネルギ-の自給率を上げなければポシャル恐れがあります。エネルギ-の自給率を上げるということは風力や太陽光、地熱等自然エネルギ-をもっと取り込まねばならない。それも10年後くらいには確立できるでしょう。そうすれば日本は今よりももっと美しい国になります。