脱炭素には自然エネルギ-を使うのが一番なのです。それが太陽光や風力と違いもっと自然に常に存在するものを使えばいいのです。それが引力です。引力は常にかかってるためエネルギ-としては利用していませんでしたが、利用する方法を見つけました。それは容器に水を張りその水を注入、吸引すれば水が上下します。その水に浮体を浮かせれば浮体が上下します、その浮体の上下運動を利用すればエネルギ-が取れます。その浮体を上下さす為、大きな容器に水を張りそこに浮体を浮かすのです、そこで容器を2つ用意し、一つの容器の水を抜き、もう一方の容器を満タンにし、満タンの容器の水を空の容器にポンプで水を移すのです。すると空の容器に水が注がれその中の浮体が上昇します、一方の満タンの容器の水は減ってその中の浮体は下降します。これをポンプで刷り返すと二つの容器の浮体はずーと上下を繰り返します。上下運動はエネルギを取り出してることになります。でもポンプの稼働エネルギ-が必要で浮体からそれ以上のエネルギ-を取り出せるかと言う問題ですが、これは浮体の高さを高くして重くすれば引力による重力が大きくなり、ポンプに必要な稼働エネルぎーより、重力による発生エネルギ-が大きくなればエネルギ-取り出しが出来ます。この二つの容器間で水を繰り返し満タンにしたり空にしたりを繰り返せばエネルギ-が取れるのです。これは世界中どこでも起こり得ることで、もう地勢で悩むこともなくなります、何処でもエネルギ-が取れることになります。
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