沖縄の宮古島で50%の家が屋根上の太陽光発電で発電して家で使ったっ電気の余りを大きな容量の蓄電池にためて1日中加盟家庭の電気を賄ってるそうです。6年後には全家庭が加盟して全村灯油で発電する必要がなくなって太陽光発電だけでやって行けるようになるそうです。それに必要な大容量の蓄電池が量産されるそうで、何処の地区でもそれが出来るようになるそうです。それに関東地方と関西地方の電力の融通もその大容量の蓄電池を船で運んで不足する方に運んで融通が利くそうです。この話で気になるところは大容量の蓄電池を船で運べるなら、船に取り付けてプロペラを電気モ-タ-で回せば船の燃料も電気に変えられるのではと思った、そうするとエンジンがモ-タ-となり、メンテナンスが楽になる。燃料は大容量の蓄電池をコンテナにして積み込めばよい。
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