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コラッズ予想は正しいと思う

2024-07-15 12:18:19 | 日記

数が27の場合(13+13+1)の様に置き換えて計算した場合
式はこのように計算でき、数が小さくなっていくのも説明できます

偶数+偶数+1の場合之を3n+1にすると偶数+偶数+4となる。
偶数+偶数+4の場合は偶数+2+偶数+2ににして、これ2で割ると偶数+2となり、偶数+2は偶数だからもう一度2で割れる。
奇数+奇数+1の場合之を3n+1にすると奇数+奇数+4となる
奇数+奇数+4の場合は奇数+2+奇数+2となりこれを2で割ると奇数+2となる
この奇数+2を奇数+1+1にすると偶数+1の奇数になる
この偶数+1は偶数+偶数+1か奇数+奇数+1の変換できる。これでコラッズ予想の計算は続けられる。
この偶数+1は偶数+偶数+1か奇数+奇数+1の変換できるが偶数+偶数+1になるには偶数+偶数が4の累乗以上の累乗で割れなければならない
例えば14+14=28÷4=7など偶数が4で割れる数であること。
所で数が増えるときは奇数+奇数+1でなければならず、奇数+奇数+1を3n+1にすると奇数+奇数+4=奇数+1+奇数+1+2=偶数+偶数+2÷2=偶数+1=奇数となる
この場合偶数が4以上の累乗で割れることで数が減り、2で割れるもので数が減ることになるそれ以外は奇数が来てこの式には当てはまらない、では2で割れるものの数は2,4,6,8,10,12,16,18,20であるが4で割る数は4,8,12,16、20、4で割れるものが2で割れるものの半分あり、2で割る限りその半分は4で割れることとなり、2のみで割れるものは1/2なので2で割ると3n+1を2で割ると1+1/2n+1/2であるが2で割るのは3n+1にして2で1回しか割れないのは半分で他は2回以上われるのである。n+1/2n+1/2を2で割ると1/2n+1/4n+1/4となり
ますが2で割る場合はもっとほかに偶数+偶数+4の場合は偶数+2+偶数+2ににして、これ2で割ると偶数+2となり、偶数+2は偶数だからもう一度2で割れる。だから3n+1にして2で1回しか割れないのが出る割りあいは少なく何回も割れるので3n+1する度に数が増えるので、際限なく数が増えていくことはなく段々と数は減っていき最後は1となる。

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