富国強兵

明治時代に唱えた富国強兵、今でも生きています、あの時代国を強くしようといろんな人が外国へ渡りいろんな制度を学び技術も学び、日本に根付かせた、それを今中国がやってる、でもある先端近くまでくると先進国でもやってないこと始めなければならない、それは先頭を切ることでまだだれもやってないことを始めなければならない、だから一朝一夕では成就しないがそれをしなければならない、そこを中国は世界の先端を自分で研究しないでよその国から盗もうした、それでアメリカと中国がもめてるのでそれは中国と日本でもあり得ることです。先端技術は大切で次の時代への贈り物です。今の日本の富国強兵は先端技術を日本に根付かせ次の時代に普及さすことです。これ以上国債を出すと子孫に借金を残すことになる確かにその通りですがだからと言って研究費を削ることは先端技術を切ることでそれは避けなければならない、ではどこを切るか、今支出されてる物ば必要な物ばかしでしょうがどれかを削らなければならない、米１００俵と言った首相もいましたが必要支出の先頭は教育費や研究費です、私が一番不必要と思うのはオリンピックや万博です。先のオリンピックは必要でしたが今は金くい虫になってます、それに万博、昔の技術は目に見えててこんなものができたらいいと言う見えるものですが、今やAIやIT目に見える技術ではないのですだから万博では見せられませんので万博も無意味です。そんなこんなで今の富国強兵は教育費と研究費の増大です。