少子化を嘆くより、その対策を確りした方が良いんではないでしょうか、10年後には半分の仕事がなくなると言うわれてるのに少子化では2040年に就労人口28%減と言う、ではどちらが正しいのでしょうか、私は半分の仕事がなくなるにかけます、そうすると20年後の就労人口28%減でも人が余る現象が起きてるのです。それなのになんで皆少子化を騒ぐのかそれは購買力の減少で企業の売り上げが減少するからですが売り上げの減少は生産性の向上で一人当たりの生産性が上がれば購買力もついて上がり心配することありません、その一人当たりの生産性の向上は機械化以外にないのです、外国人労働者入れてもひとりは一人の仕事しかしませんので、一人当たり生産性は上がりませんが機械化では10倍かひょとしたら100倍の効率化ができるかもしれません。なのに機械化に進まないで外国人入れろと騒ぐおろそかを止めてAIとロボットで仕事して人間は左団扇とはいけませんか。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます