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暗黒物質はプラス物質からも作れるのではないか。

2021-06-26 12:38:50 | 日記
暗黒物質はプラスの物質でもマイナスの物質でもなく中間物質でプラスの性質もマイナスの性質も持ってないのでは、暗黒物質が宇宙に存在するのは大宇宙は無の世界でそこでは無から常にプラスとマイナスに分かれる営みが行われており、それが小さい場合はまたプラスとマイナスが結合して無に戻る。それがたまたま大きな乖離だった場合で、その中でたまたまプラスの物質が固まりそれでマイナスの物質が無に戻れず、マイナスの物質として固まりかけたがそれが大塊であったため、エネルギ-が固まりすぎて大爆発を起こしたと推察される。その大爆発がビグバ-ンで、ビグバ-ンでとんだプラス物質は引力があり時間が出来、引力で後で塊ができて太陽系やその他恒星ができたしその他物の塊ができる原因なのですがマイナス物資はマイナス分がエネルギ-となり大爆発を起こしその核は暗黒物質となって残った、だからプラスとかマイナスと言うのがエネルギ-でそれを吐き出せば引力も時間もない物に代わるのでは、だから暗黒物質の正体はマイナス物質のマイナスのエネルギ-がそがれたものと思われ、プラス物質もプラスのエネルギがそがれたら暗黒物質即ち中間部室になるのではと思う、だからプラス物質を核分裂させて極限までエネルギーを取り出してしまえば現在の物理学ではゼロになるはずだがそれが零にはならず物が残るのではそれが中間物質即ち暗黒物質ではないかと考える。

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