エネルギ-が足りない

日本は石油やガス等エネルギ-が足りない、でも原発は怖いし、自然エネルギ-も少ししか取れてない。それでも外国の話だけど風力は原発よりも安く、ガスよりも安く発電出来てるらしい、でも日本ではその安い電力を北電は使いにくいと購入を断っているらしい。これは裏を考えると原発が不要になる恐れを感じ購入を拒んでいるように見える、しかし原発の危険性はちっとも下がってない。それに外国では風力は原発より安いところがあるらしい。その原因は常時風が吹いてる地方があるらしい。しかし日本にも北海道や東北地方では結構風の強いところがあるらしい。それでも電力会社が嫌うのは電力発電の発電量の変動が激しいためと思われる。そこでそれを中和すべく電池が必要なのであるが電池が結構高い費用がかさむ。しかし今は高容量の電池も開発され費用も安くなってきている。それに今後はロボットの時代でますますロボットが増える、その動力源は電池である。電池は電気を作らない、電池に充電するのは発電所の電気である。もっと自然エネルギ-に頼らないとエネルギ-の足りない現象は収まらない。原発より自然エネルギ-の方が膨大なのですそれを頭に入れて今後のエネルギ-対策を図ってほしい。