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国をどう作るかを語らない政党はいらない

2020-06-28 09:38:45 | 日記
国がある根本は天皇があるからではない、国民がるからだ、国民が存在するということは皆が食えることです。この助け合い精神がなさすぎる、コロナ過で今日から仕事を切られ、明日食うこともできない人がいるというのに税金で食ってる人が沢山居る、其れなら食ことのできない人を助けるのは税金で食ってる人の貰い分をチョト下げてその人たちに回すそれが人の道ではないでしょうか、其れにはべ∸シックインカムにすることですがべ∸シックインカムにしてその原資は税金の率を上げることです。ですがそれより収入の少ない人を含めて、国民全員確定申告さすことです。その申告書も紙の申告書ではなく、インタネットでマイナンバ-付きで申告する。企業の年末調整もマイナンバーを記入させる。これで税務署の仕事は大幅に減ります。マイナンバーですべての税金をコントロ-ルする。自分で申告できない人は勿論税理士を利用する。嘘申告したり期限までに申告しなかった人には罰則を科す、税理士は税申告だけでなく普段の会計の相談も受け付けるので家計管理もたのめる。そのデ-タ-は地方自治体にも利用できるよう、住民票とマイナンバーを結び付けておく、国と地方のデ-タ∸の共有化です。税金は国の力です、税金徴収は公平に行われなけれんばならない、べ∸シックインカムにすれば国債が赤字になっても困らないのです、なぜなら一般の国民が食えればインフレになっても困らないのです、例えば10%インフレになれば10%べ∸シックインカムを上げればいい、その行き着く先はハイパインフレですが、その国債を日銀が買ってれば日銀を潰しその国債をチャラにし、新しい日銀を設立、新しい日銀は新円を発行する、その単価は旧円の1000分の一か10000分の一かはその時の状態で決める。ただ厄介なのは外貨とのバランスなのですがインフレも外国も同じようにインフレになってればいいのですが円安や円高になると外国から買った方が安くなったり、日本の品物の方が安くなって輸出が極端に進んだりします、でもこれからはITやロボット化が進み地産地消が進むと思われ貿易立国とか輸入に頼るとかはなくなると思われ外貨との極端な変動はないと思われ、極端な国債発行をしなければ徐々の国債発行は許されると思う。
次に産業革命ですが今産業革命の間只中です、でもマイナンバーですがマイナンバですべてわかるシステムにするのが目的なのに省庁や自治体によて違うシステムを取っている、保険証や免許証・住民票すべてをこれでわかるようにすれば良い事で個人情報が洩れるということはみんな秘密を持ってることで人には見せたくないものを持ってることでそれはその人には嫌なことでも犯罪者の割り出しに使われたり、徹底的に追及できるのでかえって私は良い事だと思っている、泥棒も捕まると思ってやる人は少ないと思う、だから中国で犯罪者が減ったというのは良い事だと受け止めてる、それに日本の政治家を信じてるので中国のような弾圧はないと思っているが過て軍は共産党を極力排除し今の中国共産党と同じ事をしていた。だから政治を握る人は自分の地位が崩れることを極端に嫌う、特に汚い政治をした政治家は自分の地位が奪われるのを嫌うので、自分の地位固めをする。それは今の日本では行われないだろう。産業革命の真っただ中日本が遅れてる部分をどう盛り返すか与党も野党も何も論議しない、もっと産業革命に乗ってほしい。

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