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人口減下でインフラを維持するにはAIとロボット社会にするしか方法がない。

2016-09-26 11:16:54 | 日記
今や限界集落が続出し、水道、道路、バス等インフラが維持できないと地方の自治体は嘆いています。そこで地方の一か所に人を集めて集約しようとしていますが人々は従来住んでたところに愛着があり、なかなか思い切れず集約化にも乗れない人が沢山居ます。そこで孤立した土地に住み続けるには生活を維持するインフラと病院や買い物ができるス-パが必要ですが店は戸数が少ないと品物の回転が出来ず品物が古くなり、買う人が無く捨てる品物が多くなり、採算が合いません、だから病院や店は中核都市に残し道路や水道電気を各戸に行き渡るよう設置したいのですが人材、資金が足りなくそれが出来ないのです。そこでAIとロボットがあればそんな悩みもを解決してくれます。そのロボットの進化が日本を救うかなめなのですが今や人口減が急速に早まり、ロボットの進化が遅々として進まないため困っているのです。もっとロボット化を早めてください。将来はロボット化でどこに住んでいても生活の質が変わらない時代が来ると思われます。

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