日本に今必要な物

今日本に必要な物は労働者です、労働者不足は深刻です。これの解消策は外国人を労働者として受け入れるか、ＡＴとロボットで人間に代わる労働力を入れるかのどちらかです。外国人を入れた場合、今後10年後くらいには今の仕事の半分はＡＩとロボットにとってかわられ失業者が増えると言われています。その時失業するのは多くが外国人ということななり、その時外国人にもういらないから自分の国に帰れとは言われません。だからここは辛抱の時で人手不足はＡＩとロボットの進化で乗り切らねばならない。そのためには介護はもっと機械を入れて介護者が楽になる様に、また認知症患者にはロボットを見張り番に立てるよう、ロボットを見張り番にできるよう進化させれば、要介護者の行動を制限することなく、見張っておれば自宅介護もできるようになります。幼児の子育てにもネグレストが時々問題になりますがこれもロボットの進化で母親を助けることが出来、母親の労力を少なくすれば大方の問題は解決します。ようはいろいろのロボットが出来ていますが本当にいるロボットが出来ればそんな問題も解消します。ロボットも工場のロボットは採算性を見ながらどの方向に進めばいいか企業と相談しながら進めるから方向性が出やすいが
家事や、介護、育児はロボット化しにくい面もありますがそこを何とか乗り越えれば日本の未来も見えてきます。