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効率化で幸福になるか

2018-10-02 09:46:48 | 日記
原始人が不幸だったかと言えば原始人は不幸だとは思ってなかった。その時代と今を比べると効率化では比べようもないぐらい現在は効率化している,しかし人間の幸福度は変わってないのでは。そう思うと金持ちは何人も雇用して人をロボットのように使てる。だからロボット化は必要ないと思ってるのでは。でも進歩したものもある昔夏の暑い日カキゴウリを食べれたのは殿様だけだったが今や一般庶民が食べれるようになたし、暑い日冷房も庶民の家でつけれるようになった。効率化は金持ちは金儲けの道具であるが一般庶民にもいろいろと恩恵がある。今後の効率化はロボットであるが金持ちには人を雇えばいい事で金儲け以外にはそんなにメリットがない、でも一般庶民は人は雇えないだからロボットなのですがそのロボットが人間にしてもらうより安くならなければならない、それがロボット化のメリットなのですがいまだロボットはその域に達してない。でもそれで皆不幸かと言えばそうでもない、自分の育った環境でそれが当たり前であれば人間はそれが当たり前と受け取って幸福とか不幸とかは考えない、だから効率化で便利にはなるが幸不幸とは関係なさそうだが、そうかといって今電気のない生活に戻れるかと言えば戻れない、一度便利な生活に浸るともう昔の生活には戻れないのである。残念ながら幸不幸はその時代時代で違い、原始人が不幸だったわけでもないし今の人が幸福とも言えない。でも人手不足では老人介護もできないし、子育てにも手が回らない、だからそれをカバ-するのはロボットしかない、もっと早くロボット化を急いでくれ。

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