人口減は消費減で確かに売り上げは落ちますがしかし、売り上げの分配、即ち一人一人の売上額は減らないはずです、だから人口減を嘆くより、人口減で減る生産を落とさなければ人々の生活は落ちないはずです、でも景気が悪い、其れは金持ちのところへ金が集まり、低所得者がさらに収入が低い方に金が流れるからです。でも知恵と努力で稼ぐのに文句をつけられるのは気に食わんという人もいると思います、そうなんです勿論稼ぐことに努力してるのは解る、でも他の人は皆努力してないのかと言えば、いいえみんな努力しているのです。でも仕事によって給料が違うのです、みんなそれぞれの仕事で努力してるのですが、仕事によっては非常に給料の低い仕事もあるのです。だったら給料のいい仕事をしろ、そうなんですね、でも高給で雇ってくれるとこがないのです,私は仕事に高級とか低級はないと思ってるのでその仕事によって差があるのが気に食わないのです。でもそれを言っても弱者のたわごとと受け取るでしょうけど、それを皆平等にすればそれが共産主義なのです、でも共産主義の欠点は一生懸命働いてもサボって仕事しない人と同じに給料になり、皆働かなくなりました。だから共産主義は倒れるのです。だからどの国も資本主義方式を取り入れ共産主義の国でも経済は資本主義です。だから皆働かなくてもいい社会にすればいいのです。そんな事出来るか、出来るんですみんな機械にやってもらえばいいのです。社会は産業革命以後機械化が進み、どんどん機械化し、生産が著しく伸びました。1世紀前には洗濯機が出来、今では河で洗濯する人はいなくなりました。そのように機械が進めば人が働く必要がなくなるのです。では仕事が無くてどう生活するのか、そこなんですよ、早く人間の仕事を機械化し必要品は皆ただという世界にしなければならないのです。ITとAIでロボットを使い人間の働く必要をなくし全ての物は皆タダになるしゃかいをめざしているのです。でもそれは目標で現在それは望めない。その通り、でも少しでもそれに近づいた国が経済は豊かになるのです。それを俺の仕事は機械化できるはずがない、と反機械化でいるといつの間にか取り残されるのです、今の日本がその状況なのです、俺の仕事は機械化できないと思ってることが先進国ではITとＡＩを使って先に進む国が経済も豊かになるのです、日本がＩＴ化に送れたから生産性が上がらず経済の勢いがなくなったのです、今若者がＩＴ化進めれば経済が進むのに若者を機械の様に使い、老人がじぶんがＩＴやＡＩだと思ってるから、経済がだめになったのです。若者がＩＴやＡＩになり機械を使えば日本は立ち直れます、年寄りを仕事から追い出し若者にしっかり機械化させれば日本は立ち直れます。要は年寄りが長生きするから日本は成長しないのです。だから年寄りみんなべ∸シックインカムにして好きなことやらせ、仕事から手を引かせればいいのです。
円安止めるには金融緩和を止め利息を上げればいい事ですが、其れが大変なんです、なんせ国の借金1200兆円、計算できますか、こんな大金、これが利息上げた途端国債にもかかるのです、年間100兆円位国債で補わないと日本の財政では収まらない状態なのです。これが利息上げると100兆円の10％ですから10兆円利息が発生します、これが1年続くと利息100兆円払わなくてはならない、国の財源は現在国債以外の収入は65兆円位です。これでは加速度的に借金が増えます。だから日銀は金融緩和を止めたら、利息が上がり日本が行き詰まると.禁輸緩和停止できないのです。だからと言って今のまま金融緩和を続けると、日本人が皆円はいらなドルを買うと、そうなったら日本の通貨円を使う人がいなくなる。それでは円の価値が0になる。そうなても困るのです。だからこの問題は早急に処理しなければならない問題を来年まで持ち越すと戦後の1ドル360円にまだ下がる可能性もある。早急にしかも大胆に手を打たなければ日本は戦後の混乱期まで落ちてしまいます、これ全てアベノミックスの影響なのですが金融緩和でも維持でももう持たないでしょうハイパインフレの始まりです。
でもただ一つ手があります資産税で1次的に国民全員に持ってる資産の10％を税金で取り、その金で国債を払う、そうして利息を6%位にして、べ∸シックインカム一人３万円位支給し、社会を回せば順調に回りだすと思う。
でもただ一つ手があります資産税で1次的に国民全員に持ってる資産の10％を税金で取り、その金で国債を払う、そうして利息を6%位にして、べ∸シックインカム一人３万円位支給し、社会を回せば順調に回りだすと思う。
安倍が統一教会の広告塔になっていたという問いには答えず、外国の要人が弔意を示してるからだそうですが、外国人が弔意を示そうが、日本人は統一教会の広告塔になり下がり、悲惨な家庭崩壊起こして朝鮮に送る寄付集めの協力者に弔意を示す気にはなれないです。其れに答えず、真摯に説明し説得したと言われてもな、我々には受け入れられない、心にささった傷はいえない。それでもまだ国葬やるっていうの。