格段と円安が進み日本の価値が下がり続けています。なぜか不景気になると金融緩和で企業活動を活発にしようとしましたが、1、,2年でやめるべきなのに何年も続け日本の価格を薄めてしまいました。この政策を続けていると日本が潰れます、ではどうするか新資本主義です、資本主義を止めては進歩が止まる。でも不景気が止まらない、その原因はみんなが金を使わないからです、皆が金を使う方法を講じれば日本国民が金を使いだす、ではどうすれば皆が金を使いだすか、其れはみんなが使える金を増やせばいいのです、金持ちに沢山渡せばトリクルダが起こり、国民皆におこぼれがあると安倍さんは言いました、でもおこぼれありませんでしたね、皆は乞食ではありませんのでおこぼれなんて宛にしていません、政府が国民に金渡せと迫っているのですが、政府もその原資がないと手を打てません.、要は原資とは税金の事なのです、税金を上げれば済むことなのですがそれが難しい、そこで公平にと言うことことで消費税にしてるのですが其の消費税が公平かは疑問があります、金持ちも貧乏人も同率でかかり公平ではないか、そうでもないんです収入と消費税の率を見れば大きな差があります、だから公平ではない、では公平な税があるのか、そう最も公平らしい税金の取り方は資産税だと思います、持てる者に対して税金をかけると持てるものが沢山取られ不公平というかもしれませんが、金取れる所は持ってるところからとらないと取れないのです。だから資産税にして持ってる人が沢山税を出せばいいのです。人間は生まれた時は何も持っては生まれてこなかったはずですが生まれた親によって持ち物が違っています。これが不公平の原因なのですが、これは生物の運命なのす、小鳥で生まれるか、犬で生まれるか、人間に生まれるかはその個人が決めれるものではなく運命なのです、だから運命は受け入れる必要があるが、その運命にも同じ人間に生まれた人には分かち合うということは必要で資産税にするのは必要では無いでしょうか。