核を持つということは使うことが前提です。使わないものは持つ必要が無い、でも持つことで敵が使うかもしれないとそれを恐れて攻めこんで来ない、だから使う必要が無いから、核を.使うことが無いと思ってるでしょうけど、そうでもないんです、攻め込んでくる理由は相手を負かすことが出来ると踏んでいるからです。だから、核を持とうが持つまいが相手が勝てると思ったら攻め込んでくる国があるのです。ロシアのようなこの国が欲しいと思って今攻め込んでいけば勝てると踏んでいたのですが、非のない国へ欲しいというだけで攻め込んできたのですから世界が其れは攻め込んだ方に非があるだろうとウクライナに加勢してるのですがそれでもウクライナにとっては非常に負担のあることは事実です、でもそれに対抗できる態勢があったから世界の援助が得られたのです。どの国も他国が攻めてきたときは抵抗できる用意はしておくべきで、そのため日本はアメリカに援助依頼しているのですがアメリカが援助の手を差し伸べても日本自身が抵抗する姿勢が無かったらアメリカも援助しないだろう。だから日本もそれなりの準備は必要で核を持とうが持つまいが攻めてくる国は関係なく攻めてくるだろう、それに対抗するには日本は小さい国だからヨウロッパのような同盟国同士で助け合う必要がある。アジアで同盟国を作り連帯すれば一国で対抗するよりも強く対抗できるのでもっとそちらにも力を入れると同時に自分でも守る準備は必です。再軍備なんて騒がず対抗する備えは準備すべきです。
そこでもう一息ウクライナがロシアの火器を壊せば、いよいよロシアの火器も尽きてくる、尽きなくても威力が減り、ウクライナが戦いやすくなる、だからもう一息西側がウクライナに武器を渡せば、ロシアは戦えなくなる。ロシアはあと2,3ヶ月持つかどうか、ウクライナ頑張れ