日本の経済を左右するエネルギ－自給率を上げないといつまでも輸入に頼っているとエネルギ－代が減らず日本は世界の経済についていけなくなる。輸入原油は値下がりしていますが今後も値下がりしても、風力や太陽光の値下がりには追い付けません、だから今後は風力や太陽光に頼った方がエネルギ－代は安くなります。それに原油輸入代も少なくなり、日本の製品の競争力は付きます、これからのエネルギ－需要はロボット化と機械化でますます増します。ここでエネルギ－自給率を上げないと化石燃料の値上がりで日本の競争力が落ちます、また原発ではエコエネルギ－代は安くならない、今やエネルギ－はエコエネルギ－しかない、エコエネルギ－は研究が進みもっと安くなる。これで蓄電池なのだけどその役をするのは水素しかできない水素なら溜められるし電気で水を電気分解すれば作れる、でもまだ高すぎるもっと安くなる。研究次第。