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防衛費は必要か

2018-12-21 09:34:14 | 日記
中国がチベットを乗っ取る折、チベットの高僧が27万人がチベットの安全を願ってお祈りをささげたそうです、でもチベットは中国に乗っ取られた、日本の専守防衛も高僧の祈りと同じで、何の役にも立たん、攻撃は最大の防衛である。即ち相手が攻めてきそうだと思ったら攻めて行けと言うことである。中国は何ら中国とは関係のないチベットを占領して蹂躙している。台湾も中国には関係ない国で元々台湾は台湾族の国で其処を国民党がのっとたのであり、中国の領土ではない、それにウイグル自治区あれは明らかに国民を虐殺しているとしか思えない、そんな国の隣国にあっては何時攻められるかわからないのである。専守防衛なんて手ぬるい事言ってると大ごとになるぞ、それは中国の国力が弱かった10年前までの話である、今や国力が付いたのである、日本も乗っ取られる可能性がある、中華思想とは中国が頂点に立ってすべてを統治すると言う考えである。一党独裁の独善的な国でなく民主主義の国ならそれも良いのだが一党独裁では昔の日本の軍事政権と同じで危険である。この国は何をしてくるかわからんぞ、中国と対抗できるまで防衛費を増やすのはやむ負えん。でもそれでは日本は防衛費拡大で国民の生活が貧相になる、そうですその通り、それではどうするか。AI化とロボット化で人口が少ない事をカバ-し、国土の狭さは海洋領土の広さでカバ-し、中国と対抗できる防衛力を作らないといつチベットと同じ運命になるかわかりません。そのためには明治維新時代と同じに富国強兵を唱えてAIとロボットにもっと金をかけ教育もIT教育を進めAI化を進化さすと同時に国防の為に軍事費を増やす必要がある。即ち防衛費は必要なのです。それを行うにはAIとロボット化を急ぐ必要がある。