戦は軍備が少しでも相手より有利でなければ戦えません、だから金をかけるんですが少しでも有利になるよう費用には糸目をつけません、それで戦費は膨らむのです、それにその限度もありません、常に相手より有利になるよう研究しています。昔は人の能力で勝敗が掛かっていましたが今や軍の装備に掛かってるのです。だからどの国も最先端の兵器を使用しようとｇン美に糸目をつけないのです。でも国内の経済に釣り合ったものでなければ長くは維持できません。だから日本もＧＤＰのナンパセントと決めていたのですが今やそれも無視されました。でも北朝鮮のような国民を飢えさせても軍備と言う国もありますから、そんな国に乗っ取られれないよう対抗処置は必要で日本も軍備費用が増すのは仕方がない面もあります。世界中がそんな考えで軍拡を行うときりがありません、結局は経済力の多き国が最後は勝ちます。でもそれでは日本が負けてしまいます。それに勝つには新兵器を持たなければならない。即ち科学力です。もっと国を挙げて科学力を強めないと勝てません。科学力は軍備だけではなく経済発展にも寄与します。