日本の将来を決定付けるものは経済ですがその根本にあるものは衣食住とエネルギ-です。そのエネルギーと食料を他国にゆだねて安穏としてる政治家にはうんざりします。安穏としていないしっかり考えてると言うかもしれませんが、石油が入らなくなったらたちまち干上がる日本でエネルギ-自給率を挙げようとしていますか、石油が出ないんだから仕方がないでは済まされないのです、エネルギ-の源石油もLPGも元は太陽光にによって作られた品物でそのもとは藻です。だから太陽光のエネルギ-がある限りエネルギ-に事欠かなはずなのにそれを使う手を打ってない、自然エネルギ-は世界中に満ち溢れてるのにそれを使おうともせず、太陽光で出来たエネルギ-を捨てさせ九州電力は原発電力を守ろうとしたのにそれを咎めようともしない政府、これは政治家のやることか、もっと早急にエネルギ-自給率を上げるべく手を打て。次に食料ですがアメリカの大豆やトウモロコシに頼らないで日本でもっと農業を活性化して食料自給率を増やせ。アメリカは何時それをストップするかわからない、アメリカを信用するなもっと食料自給率を増やせ、太陽と水がある限り食料は自給できるはずである。もっと山村の農業を活性化するため傾斜地農業の省力化を進めれば山村の限界集落も減ります、要は重労働な農業をもっと楽にし効率化することです。これに手を打ってますか。金儲けばかし考えないで将来の日本を考え立ち行くようにしてください。