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大災害に備えよう

2017-07-02 10:19:26 | 日記
巨大隕石やカルデラの大噴火等の大災害にあった時人間は生き延びられるか、噴煙で空は曇り何年間も曇り空が続き日光は当たらず、植物の繁殖にも影響し作物は取れない、食料危機がやってきて人間の生存が危ぶまれる。その対策は取りようがないのか、それに地球の寒冷化が進み地球全体が凍り付く可能性もある。その時人間はこの寒さを如何乗り切るか。寒くなったら風が強くなると思うので風力発電で電気を得られ電気で暖を取る。それと植物工場で食物を育てる。また動物も育てなければならない。それでは風力発電だけですべて賄えるかそれは無理だ、その対策は宇宙太陽光発電です。これはまだ採算が厳しいと思われているが、採算どがいしで電気を得なくてはならない。宇宙太陽光発電は今打ち上げロケットの問題で挫折しているが宇宙エレべ-タ-が出来ればそれもクリアできる。宇宙エレべ-タ-は衛星から地上までつなぐロ-プがなかったが炭素繊維カ-ボンナノチュ-ブやクモの糸でで出来るのではと言われている。それが出来ると宇宙への行き来は簡単になり太陽光発電に必要なセルの宇宙展開も安くできるのではと言われている。それに宇宙太陽光発電のセルで得た電気をどう送るかも問題なのですが今は衛星からレ-ザ光で送ることを考えられているがそれもカ-ボンナノチュ-ブで出来るのではとカ-ボンナノチュ-ブは電導率もよく電気を沢山送ることが出来るのではと良い材料と思います。これをクリアすれば通常の今でも利用出来、大災害時でも乗り切れると思います。