ＡＩやロボットが発達すれば失業者が出るは当分考えないでいい、それよりも生産性が上がってより良い生活ができると考えた方が良い、例えば計算機が出来て計算が楽になったでしょう。そうしたら算盤の達人は計算機にとってかわられましたがその人は別の仕事につき失業はしていませんし、計算もものすごく早くなって効率が上がりました。それと同じことが小売業のレジでも起きようとしています。レジは機械化され人間はそれを制御するのみとなり人数をへらせます。減った人数はお客の要望を聞いたり、案内に回せます。それだけ店には余裕が出てきてお客サ－ビスが出来ます。またＡＩで資料を出させ、人間はどおするかを決めるだけの効率の良い仕事ができるようになります。確かに人のすることは効率が悪いが最後の判断は人間に任せねばなりません。それもＡＩがやれるようになるには大分時間がかかります。それまでには社会の制度が変わり、金の要らない社会かべ∸シックインカム方式になって職につかなくてみんな好きなことしてる社会になるでしょう。それよりも今の人手が足りない状況を変えなくてはなりません。それがＡＩとロボットの進化なのです。早く自動化して人手を省くようにしなければ、社会が其れを待ってます。