農業は一回すべての補助金を廃止し、そこから這い上がった人だけを助けよ、ダメな人は放り出せ、そのような人はどこ行っても使い物にならないのだ。生活保護で生活させよ。そこから這い上がった人こそやる気のある人で農業の活性化に寄与できる人である。その他はやる気がなく土地持ちなのだからそこから土地を取り上げ、やる気のある人に土地を渡せ。農業にはやる気のある人が必要なのだ。どこの世界でも進歩してる人が生き残れるのであるが。農業でも同じで新しい方法で生き残ってる人もいる。100年同じ事していたら誰も生き残れない。進歩こそ必要なのだ、新しいことをして失敗した人は又立ち上がれるが、同じ事してじり貧の人はゆでガエルで死んでゆくのみである。補助金で生きてるのは生活保護で生きているのと同じなのです。