靖国神社は明治になって天皇の為に死亡した人をまつるために創立された神社です。だから天皇の代わりに戦犯という汚名を着て死刑になった人たちを合祀するのは当然なのです。それを外国の人たちに隠しているから、合祀するなと言っても、天皇の為に亡くなった人をまつるのは当然というのは靖国神社の言い分なのです。その本質は天皇を死刑にしなかったために、その代わりに死刑になったから靖国神社は天皇のために死んだ人を靖国神社に祭ることは当然なのです。だからそれを隠して国民の為に死刑になったというのはウソです。戦犯は天皇のために死んだのです。それを隠すため天皇も日本政府も合祀するなとは建前では言います、しかし本心ではそれは当然と思ってるから日本政府は強硬な処置、すなわち宗教法人を取り消さないのです。政府も自民党も天皇のために死んだ人をまつるのは当然なのです。そこの天皇を言い換えて国民と言っています。日本兵は死ぬとき天皇陛下万歳と叫んで死んでいるのです、そうして軍は皇軍と言っていたのです。だから靖国神社は天皇家の神社です。国民の神社ではありません。それを国のために死んだ人をまつるのは当然、礼拝するのも当然とするのは外国人は勿論日本人にも良しとしない人が多いと思います。年寄りは皇軍の犯した罪は知っています。
常識のない麻生を議員辞職させろ、そのうえで永久に公職停止の命を出せ、彼は事業もやってるし生活に困らない、公職停止しても困らない、国民がいかに怒ってるかを知らしめよ、任命責任者の安倍もやめるべきだ、安倍は昔の軍隊の協賛者です。このままいくと戦前の軍讃歌、天皇陛下万歳へと進んでいる、我々国民は過ってのような軍讃歌、天皇陛下万歳は望んでない。この問題で国民投票で決めよ。麻生罷免、議員辞職、公職停止に賛成かどうか。もう国会はいらない。国民投票で物事を決めることにしよう。議員という商売をなくせ。