ニュースを観ていますと、日本は本当に南北に長いと感じます。北海道は、凄い積雪で、かたや伊豆では河津桜……、とか。
もっとも、ここ信州も南北に長く、北部は雪、南部は梅……、と云ったことがありそうです。
で、去年4月は、七年に一度巡ってくる、北信地方の長野「善光寺御開帳」で賑わい、今年4月は、諏訪地方での「御柱祭」が、これも七年振りに巡って来ます。
自分は、この諏訪「御柱祭」を現場へ行って見物したことが無いので、おこがましいのですが、「御柱祭」は、諏訪地方だけでなく、お諏訪さんに関わる神社がある所では、あちらこちらで「御柱祭」が行なわれます。
このお正月時に行きました、上田「生島足島神社」も、上社・下社があり、寄付集めの看板が出ていました。
photo 1
photo 2
photo 3
こちらは、下社の前の神楽殿になります。お正月でしたので、参拝者が巫女さんにお札(ふだ)とダルマの祈祷?を受けているところです。
photo 4
photo 5
この夫婦欅(めおとけやき)には、ご覧の様に欅(けやき)の中に入れる空間があり、厳かな気分?になります……。
そして、こちらが下社になります。
photo 6
photo 7
photo 8
photo 9
まあ、全国色んな地域で、沢山の催しが行なわれていますが、見物に行くのにも注意を払って行かないと、とんでもない事故に巻き込まれる恐れもあるので、気を付けたいと思います。
もっとも、ここ信州も南北に長く、北部は雪、南部は梅……、と云ったことがありそうです。
で、去年4月は、七年に一度巡ってくる、北信地方の長野「善光寺御開帳」で賑わい、今年4月は、諏訪地方での「御柱祭」が、これも七年振りに巡って来ます。
自分は、この諏訪「御柱祭」を現場へ行って見物したことが無いので、おこがましいのですが、「御柱祭」は、諏訪地方だけでなく、お諏訪さんに関わる神社がある所では、あちらこちらで「御柱祭」が行なわれます。
このお正月時に行きました、上田「生島足島神社」も、上社・下社があり、寄付集めの看板が出ていました。
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photo 3
こちらは、下社の前の神楽殿になります。お正月でしたので、参拝者が巫女さんにお札(ふだ)とダルマの祈祷?を受けているところです。
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この夫婦欅(めおとけやき)には、ご覧の様に欅(けやき)の中に入れる空間があり、厳かな気分?になります……。
そして、こちらが下社になります。
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まあ、全国色んな地域で、沢山の催しが行なわれていますが、見物に行くのにも注意を払って行かないと、とんでもない事故に巻き込まれる恐れもあるので、気を付けたいと思います。
のどかなお正月の雰囲気は拝見してリラックスできます。
諏訪の【御柱祭】は映像でしかみたことがありませんが、迫力ありすぎて 怖いぐらいです。
カメラマンさんも命懸けでは?と思います。
見物にも注意がいりますね
早々のコメントありがとうございます。
おっしゃるように、この諏訪の「御柱祭」は、
崖の上から御柱を一気に落とす、「木落し」があり、
ちょっと間違えると命も落としかねません。
又、川の中に入って、御柱を移動するシーンもあり、
見物客にしてみれば、迫力満点なお祭りです。
まあ、今年も無事に執り行われる事を、祈るばかりです。
有難うございました。
今年開催の御柱祭では死者が出ない事を祈っています。
諏訪地区に行くようになり、三度目の御柱です。
小宮の御柱もお邪魔させて頂きました。
上社の木落としは木落とし坂で拝見しました。
今度、出来れば勇壮な下社の木落としを見て見たいと思っていました。
諏訪の宿から下社の木落としがセットになった宿泊プランの提示がありました。
旅行やインフルエンザなどでごたごたしている内に時が過ぎてしまいました。
既に、売り切れかもしれません。
諏訪地域の方には結婚を控えてもお祭りに備える程の事らしいです。
全国津々浦々に在る諏訪神社のおおもとですから意気込みを感じます。
お見舞いありがとうございました。
平常の生活に戻りました。
コメントありがとうございます。
お加減が戻られて、良かったですね。
お諏訪さんの御柱は、迫力があり凄いようですね。
こちら地元松代でも、お諏訪神社があり、
そちらの取材等で、なかなか諏訪まで行けなくて、
TV観戦しているだけです。
原村様の方が、もっぱらお詳しいご様子で、
もし今回もお出掛けになられましたら、
土産話を楽しみにしております。
有難うございました。